雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

劇団スタジオライフ-本公演-トーマの心臓

スタジオライフ 『トーマの心臓』2016 観劇記

「トーマの心臓」公演20周年 不思議なアニバーサリーキャスト 3月5日と6日に東京遠征を行い、『トーマ』『訪問者』『湖畔にて』3作品を一気に見てきました。勢いのまま、感想も書ければ良かったのですが、なんだかはっきりしない気持ちでだいぶ日にちが過ぎ…

2014『トーマの心臓』観劇記(4)

芝居の変わった箇所、戻った箇所(マイ備忘録) 芝居を見てからはや1週間が経ちました。今頃、東京では「トーマの心臓が・・・(遠い目)」となりながら、突き動かされるように「トーマ」の過去パンフレットやスタジオライフの会報、過去のインタビューなど読…

2014 『トーマの心臓』観劇記(3)

中堅とベテランの魅力 若手の次は、中堅どころからベテランへ、と続きます。お初組の仲原オスカー。全体的に、すごく軽やかで若々しい(笑)オスカーで、いつものごとくよどみのない台詞が気持ちよく響いてきました。ユーリと同級生(ホントに若いの)というの…

2014『トーマの心臓』観劇記(2)

これでいいのか、エーリク!(若手キャスト編) 先週末の観劇から、軽い「トーマ病」を勃発し、はや5日。ようやく普通の生活に戻りつつありますが、落ち着いたところで疲労もどっと出て眠いったらありゃしない。いよいよ梅雨も始まって「先週のあの真夏日は…

2014 『トーマの心臓』観劇記(1)

まさに衝撃!圧巻の松本ユーリ 真夏のような灼熱地獄の東京から帰ってきました。目的は、劇団スタジオライフの『トーマの心臓』観劇。本来のライフワークの一つです。キャスト違いの3公演を一気に見てきたので、かなり疲れてますが、久しぶりの心地良い疲れ…

スタジオライフ「END OF THE YEAR FESTIVAL2013」レポ(5)

第1位:トーマの心臓 輝く作品賞第一位は、『トーマの心臓』です。もう鉄板ですね(笑)。ファンや劇団員の誰もが1位を疑わなかった、と想像されます。劇団スタジオライフ結成からの10年間は、倉田さんオリジナル作品を上演していましたが、「どうして男の子…

2010「トーマの心臓」TV中継 放映

テレビ放送は明日です!! ブログをご覧いただいていたKAZUYO様より、劇団スタジオライフの『トーマの心臓』の放映情報を頂きました。実は、私自身はすでに知っていたのですが、周知の事実かなあ、とブログにアップするのを保留にしておりました。(そういう…

曽世海司オスカー卒業記念パーティ

すでに記憶の彼方に・・・ 「トーマの心臓」仙台公演終了後、曽世さんのオスカー卒業記念パーティが開催されました。100%満足とはいかない観劇だっため、余韻に浸りきれなかった、ということもあって集中力がやや散漫になっていました。深夜のパーティ明けすぐ…

’10『トーマの心臓』大千秋楽・仙台公演

[Studio Life] 今季ベストの演技!しかし台無しの出来事も 一昨日は、劇団スタジオライフ『トーマの心臓』仙台公演に行きました。終演後は、曽世海司さんのオスカー卒業パーティにも参加という、なかなかハードな1日で。大千秋楽といっても、本当はこの後も…

スタジオライフ ’10『トーマの心臓』観劇記

甘美なる夢の世界 早いもので、劇団スタジオライフの「トーマの心臓」の東京公演ももう千秋楽とのこと。私が見たのは公演が始まってまもない6,7日のことですから、すでに2週間も前になります。今月に入って、猛烈な仕事の忙しさで頭が”ウニ”状態だったた…

「トーマの心臓」過去話(2) ’03名古屋公演編

愛知勤労会館の思い出 今年のスタジオライフの「トーマの心臓」公演完了からだいぶ経ってしまいましたが、そろそろ落ち着いて過去の思い出話も掘り起こせそうなので書いてみます。 名古屋で初めてスタジオライフの公演が行われる、と知りつつギリギリまで行…

とうとうこの日がやってきた、’06「トーマの心臓」東京千秋楽

28日Aチームの熱気ある前楽 さんざん『トーマの心臓』ネタを書きまくりましたが、いよいよこれで終結です。*1 気力体力の続く限り通い、心こにあらず、の日々からそろそろ脱却できると思うと、なんとなく安堵感があります。それにしても本当に”体に悪い”座…

スタジオライフ「トーマの心臓」備忘録

備忘録代わりに スローペースとはいえ、観劇が続いて心身共にお疲れモードです。役者と一緒に「ここが頑張りどこだ」と勝手に思ったりしています。観劇自体は、どんな芝居でも2,3回目くらいが一番盛り上がるのですが、この作品に関しては次に来る台詞が分…

スタジオライフ ’06『トーマの心臓』Cチーム雑感

よっちゃんの涙に惑わされ・・・ 約1ヶ月に及ぶStudio Lifeの『トーマの心臓』公演、私自身も”トーマ月間”になるとは覚悟していたものの、やはり疲れがそこここに出てきてます。役者はあのどっぷりな世界がずっとハイテンションで続くのだからさぞか…

「トーマの心臓」過去話(1) 林勇輔レトヴィ編

メインキャストの卒業公演から 2003年の「トーマの心臓」は、初演からメインキャストを続演してきた笠原浩夫さん、山崎康一さん、石飛幸治さんの卒業公演と銘打って、全国ツアーもあり非常に派手な公演になりました。いつかは終わりが来るとは分かっていても…

神々がお住まいになる世界 ~「トーマの心臓」挿入曲~

美しい旋律に満たされた作品 劇団スタジオライフ『トーマの心臓』を見てからこの芝居の挿入曲が、また気になって仕方なくなりました。再々演のパンフレットには、いくつか曲目が紹介されている*1のですが、私が知りたい曲は残念ながらこの中から外れています…

’06年版 劇団スタジオライフ『トーマの心臓』始動!

キャスト一新、驚きの配役について とうとう発表されたスタジオライフの『トーマの心臓』の配役表。今年6月には新宿紀伊国屋ホールを舞台に、ライフの十八番であるこの作品は、過去のメイン役者を一部欠き、大幅に役を変更して新たな出発となります。 FC…

劇団スタジオライフ 「トーマの心臓」との運命的な出会い

男性だけの聖なる空間へ 『1999年の夏休み』と異なり、原作の舞台版として『トーマの心臓』を成功させたのが劇団スタジオライフです。それも劇団の演出家兼脚本家である倉田淳さんの熱意の賜物に他なりませんが、2次元の世界を3次元化するのは至難の業だっ…