雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

宝塚-公演

月組「バラの国の王子」観劇記

大震災後、4/29に東北新幹線が全線開通し、当初の予定の通りGWの3日から5日まで東京遠征に行きました。約半年ぶりの上京ではありましたが、その間、大震災という大きな出来事があったため、友人と会っていても、まるで何年も経ってしまったかのような、…

花組全国ツアー『ベルサイユのばら外伝』観劇記

今週末は、久方ぶりの”宝塚”漬けでした。昨日は、貴城けいちゃんの『アプローズ』を見に東京へ遠征、そして今日は、宝塚全国ツアーを見に地元のホールへ、と。連チャンは、ただでさえ疲労感が増す上、移動疲れもあって、今日の公演は若干「面倒だなあ〜」と…

宝塚雪組全国ツアー『星影の人』観劇記

つい先日、地元で雪組の全ツを見に行ってきました。『エリザベート』は未見だったので、トップスターがミズさん(水夏希)に変わってからお初の観劇です。今回の芝居は、新撰組沖田総司を主役にし、名作で名高い『星影の人』の再演。 ここ最近地方に持ってく…

宝塚花組『あさきゆめみし2』観劇記

16日梅田芸術劇場にて春野寿美礼主演『あさきゆめみし2』を見てきました。お隣のシアタードラマシティには、過去3度ほど入ったことがあるのですが当時梅田コマだったので、どんな劇場になったのだろう?と興味もありました。しかし、建物自体は、さほどピ…

宝塚花組『黒蜥蜴/TUXEDO JAZZ』観劇記

我ながら宝塚ファン引退間近か(苦笑)とも思われるほどのペースダウンしているこの頃ですが、久しぶりの宝塚を観劇してきました。寿美礼ちゃんの歌声は、今の私にはある意味「スピリチュアル=癒やし」効果が高いので、ちょいとそのパワーを浴びに行った、…

貴城けいサヨナラ公演「維新回天・竜馬伝!」観劇記

見たいような見たくないような・・・とても複雑な思いで迎えた宝塚宙組公演。今更ですが、カシちゃん(貴城けい)退団公演です。わずか半年前には夢いっぱいのお披露目公演で盛り上がったのですが、今となればはるか彼方のこと、のように思います。言いたくはな…

「堕天使の涙/タランテラ」観劇記(2) ”贅沢”な雪組

めくるめく余韻に浸りつつも、たった2日前のことなのに、もう夢うつつの気分です。ディテールはだいぶあやしくなってしまってるので、ロクな感想はかけませんが、ひとまず続きを。「堕天使」のほうで今回一番感心したのは、リリス役まーちゃん(舞風りら)…

「堕天使の涙/タランテラ」観劇記(1) まさに本領発揮のサヨナラ公演

宝塚ファンを忘れていたようなこの1ヶ月、むしろ距離的に離れてしまって寂しい・・・のと日々に忙殺されて夢の世界に浸ることができないのもありました。またどこかしら思い出すのが怖かったのもあるかもしれません。 何度か諦めようと思ったコムちゃん(朝海ひ…

myラスト公演in東京

レポはいつになるか分かりませんが、月組全国ツアー「あかねさす紫の花」と星組「愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム」の公演についても書きたいと思います。*1本日、私の東京最後の観劇となった湖月わたる君のサヨナラ公演はいろいろと思いが交錯する瞬…

花組『ファントム』観劇記(2) 親子愛

いつになく青年観客の多い?東京宝塚劇場では、「『オペラ座の怪人』と違って’家族愛’が重視されているんだって?」と、同行者に興味津々で問いかけてる若者の会話が聞こえてきて内心笑みがこぼれます。 2回目になるとようやくこまごまとしたシーンも目に入…

宝塚花組『ファントム』観劇記(1)

寿美礼ファントム、可愛い・・・ これが現在東京宝塚劇場で公演中の花組バージョン「ファントム」を見ながら、何度も口からこぼれた言葉です。こんな単純明快すぎる感想でいいのかしら?・・・と思いながらも、再演で復活したオペラ座の怪人、ファントムことエリッ…

貴城けいお披露目公演『コパカバーナ』 in博多観劇記(2)

愛は盲目(笑)を承知で書くのですが、今回のカシちゃん(貴城けい)、「私の知らないあなたは、一体誰?」と目を見張る魅力全開でした。もう大変、惚れました、ズブズブです(笑)。今までも充分ファンを自認していたのですが、撤回します!これから本気で…

貴城けいお披露目公演『コパカバーナ』 in博多観劇記(1)

8月12、13日とカシちゃん(貴城けい)率いる新生宙組の博多座公演を見て参りました。東京の暑さとはまた違った博多の暑さ、良い汗書いた3日間でした。それにしても博多空港から博多座まで地下鉄駅で4駅目、7番出口直結という便の良さは素晴らしい。…

「ベルサイユのばら」オーラス(水夏希アンドレ編)観劇記(3)

ようやく最後の『ベルばら』観劇が終了。半年続いたベルばら祭りに終止符を打ちましたが、終わってみれば、意外に呆気ないものです。最後の「ベルばら オスカル編」は、水夏希アンドレでした。5年前の『ベルばら2001』でオスカルとアンドレ両方とも見て…

「あかねさす紫の花」(2) 宝塚版

恐らくこの作品を初めて見て魅了されてしまった人は、最初に見た時の配役が№1になってしまうのではないか、と想像してしまいます。宝塚では、過去に3度(全5パターン)も再演されているそうで、新参者の私なんか想像つかないほどに随分昔から、傑作として…

万葉ロマンの傑作!「あかねさす紫の花」(1)

先日、花組博多座バージョンの『あかねさす紫の花』の舞台映像を久しぶりに見返しました。毎度のことながら、この作品を見終わると私はあまりにものめり込んでしまって軽い”ビョーキ”状態になります。「宝塚で最も好きな作品は、『エリザベート』だ!」と即…

麗しの朝海オスカル!「ベルサイユのばら〜オスカル編」観劇記(2)

引き続き「ベルばら」の感想です。まずはなんと言ってもコムちゃん(朝海ひかる)のオスカルから。期待を裏切らない素敵さ、で大満足でした。 実のところ、オスカル登場シーンでは、かなり顔がヤツレていたので「今が一番キツイ頃かな〜」などとちょっと心配…

「ベルサイユのばら~オスカル編」(貴城アンドレ)観劇記(1)

『ベルサイユのばら〜オスカル編〜』東京公演が始まってからすでに2週間以上が経ってようやく本日、観劇することができました。カシちゃん(貴城けい)のアンドレというのに、何故か気持ちが全然盛り上がらず、どうしたもんかいな、と思っていてよくよく考…

星組『誠の群像』(2) めくるめくヅカワールドへ

『誠の群像』の華麗なオープニングの後、肝心の芝居の内容については断片的な記憶しか残ってなかったのですが*1、その中でも強烈なシーンはいくつか思い出せます。まずは、マリコさん(麻路さき)のスカした格好良さ。いまだに土方歳三と聞いて第一に浮かぶ…

星組 『誠の群像』との強烈な出会い(1)

前・中編と書きつつ、後編なのですが何故かしら”パート1”です(やっぱり長くなりそう・・・)。その昔、宝塚に文字通り熱狂的にハマっていた友人・Mさん。彼女と出会うと必ずのように名前が出てくる宝塚スターがおりました。 その名は「シメさん」こと、紫苑…

宝塚花組公演観劇記(2)『ASIAN WINDS』

5年前に花組公演の『ASIAN SUNRISE』を観劇したのですが、まさかその続編が誕生するとは夢にも思いませんでした。和モノのショーもちょっと・・・となってしまうのですが、アジアがメインのショーは、宝塚ファンでもなかなか好きな人にはお目にかからないかも…

宝塚花組(1)『落陽のパレルモ』 誉めるのが厳しいストーリー

宝塚の演目の評判はどこか空気のように漂ってくる感じです。あらすじ・感想・映像紹介もかなり適当に流して、事前にあまり内容を入れないで見るようにしてますが、人々の意に反して面白い、ということは滅多に無いものです。現在、東京宝塚劇場で絶賛公演中…

ベルサイユのばら&エリザベート10周年ガラコンサート

WOWOWにて1ヶ月に1回放送される「宝塚プルミエール」、その昔毎週放送されていた「スターの小部屋」という1時間番組があってその縮小版とも言える番組です。最近ではすっかりCSの宝塚SKY STAGEに押されておりますが(汗)、いまだCSに加入していない私に…

『ベルばら2006』フェルゼン編(貴城けいオスカル)観劇記

宝塚大劇場に実に5年ぶりにベルばらが帰ってきた!ということですが、何の因果か私が大劇場に出向いたのも丁度5年ぶりだったのです。自分の中で長らく封印(=自制)していた*1この遠征の目的は、世を騒がせた”オスカル役替わり”という実に単純な理由でし…

貫禄の新トップお披露目 ~瀬奈じゅん~

宝塚月組の新トップスター、瀬奈じゅんことアサコちゃんのお披露目公演の2回目を17日に見てきました。トップ就任直後、梅田芸術劇場で『アーネスト・イン・ラブ』は写真で見ただけなので、実のところ、お披露目と言ってもだいぶ経ってようやく見られたなあ…

韓国旅行記 〜宝塚韓国公演(5)〜  韓日ファンミーティング

13日の千秋楽のお昼には、ロッテホテルにて韓日ファンミーティングが開催されました。このロッテホテルは、星組メンバーも宿泊していたところでもありました。私の宿泊ホテルからも徒歩圏内でかなり近かったのですが、さすがにちょっこらと足を運ぶ暇はなく…

韓国旅行記 ~宝塚韓国公演(4)~ 韓国人ファンの熱いソウル

今回の公演で韓国人のキョンちゃんを通して、沢山の韓国人宝塚ファンと出会いました。と言っても韓国語は全くできない私、日本語の堪能なキョンちゃんと宝塚ファンが高じて(?)日本語が上達した*1彼女の友人・知人の皆さんに熱意に圧倒されながら、束の間…

韓国旅行記 〜宝塚韓国公演(3)〜 神様が舞い降りた魅惑のショーの世界

引き続き、第2部のダンシングショー『ソウル・オブ・シバ!』の感想です。これは11日(初日)と13日(千秋楽)を取り混ぜて書きます。 プログラムの内容は、全国ツアーと中盤まで同じですが、大きく変わったのがシバ役をトウコちゃん(安蘭けい)が演じたこ…

韓国旅行記 〜宝塚韓国公演(2)〜 いよいよ初日開幕!

まるで巨大な礼拝堂のような「平和の殿堂」に辿り着くともう人がごった返しておりました。手に宝塚公演の大きなパンフレットを持ってる人も。そしてすぐにキョンちゃんの”妹”分のヒョーちゃんがお出迎え。このヒョーちゃんがとんでもなく可愛くてなんだかと…

韓国旅行記 ~宝塚韓国公演(1)~

韓国より無事帰国しました。旅行前は、いろいろと不安や期待の入り混じった気分でしたが、今ではその短い日々が夢のように感じます。 宝塚の韓国公演が大きなきっかけではありましたが、現地の友人キョンちゃんの温かいおもてなしと同行のEちゃんの協力のお…