雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

宝塚

貴城けいお披露目公演『コパカバーナ』 in博多観劇記(1)

8月12、13日とカシちゃん(貴城けい)率いる新生宙組の博多座公演を見て参りました。東京の暑さとはまた違った博多の暑さ、良い汗書いた3日間でした。それにしても博多空港から博多座まで地下鉄駅で4駅目、7番出口直結という便の良さは素晴らしい。…

いざゆかん、博多へ!カシちゃんお披露目大作戦

そう、本当に待ちに待った宝塚宙組博多座公演まであともう少し!なんです。 もう少しでカシちゃん(貴城けい)に手が届く・・・というところまでやっとのこと辿り着きました。しかーし、世の中、何が起こるか当日まで分かりません。台風なぞ来ないでよー!と神…

辞めても好きな人(2)~汐美真帆~ 男役随一の妖艶さを持っていた人

現在の宝塚のトップスター、春野寿美礼ちゃん、コムちゃん(朝海ひかる)、そして次期トップスターに決まっているトウコちゃん(安蘭けい)という”花の'77期”には、際立った個性を持つ男役が揃っていました。 更に忘れてならないのは、2年前に惜しまれて退…

宝塚・企画モノの奇想天外な面白さ 『FOUR COLORS』

宝塚もしばらくはお休みしていた感じですが、そろそろまた映像モノを見始めています。観劇が続くとマイブームに陥りやすいものの、少し見ない期間が出ると割と離れていられるようになったのはここ数年のこと。それでも、水面下では次回公演のチケット確保に…

'06宝塚 最近の人事異動ニュースから

私がすっかり目を話している隙に、あれやこれやと大きな変化がありました。(すっかり浦島花子なんですが。)まずは、トウコちゃん(安蘭けい)の星組次期トップ就任決定。順当とはいえ、待たされた歳月の長さを思うとまずはおめでたい限り。なんかこれをも…

貴城けいディナーショー「NEXT DOOR」(2) 悲劇は起こった!我が身に

正面の銀のミニ階段から、黒のロングコートを着て”ロッカー”カシちゃん(貴城けい)は華麗に現れました。無造作に斜めでくくったようなラフな髪型がなんとも小粋です。ちょっとコブシを入れてのシャウト!見ながら、「そうだ、カシちゃんは『ROCK'N ROLLER』…

貴城けいディナーショー「NEXT DOOR」の巻(1)

6年も宝塚を見てきて今まで一度も参加経験がないディナーショーに、とうとう行ってきました。過去にも「行きたいな〜」と思ったスターの方は何人もいたのですが、そのチケット代の高さに二の足を踏んでおりました。 普段、チケット代は、生活費の中でも別会…

夢見るショーの世界 ル・ポアゾン

宝塚の何が素敵って、ショー(レビュー)に勝るものは無し!でしょう。どんなに芝居が・・・であろうと、ショーがたまらないほど面白ければ、結局は何度も通ってしまいます。 しかし、観劇人生もだんだんと増えてはきたものの、後々まで忘れられないショーとい…

朝海ひかる クリスマス・イヴ退団発表!

ちょっぴりオフザケなヅカネタでも書こうかな〜と思っていた矢先に、コムちゃん(朝海ひかる)の退団発表があっていきなり木枯らし、ピュ〜っとなりました。”ベルばら祭り”満了を待っての、恐らくは時期をズラしてギリギリまで遅らせた退団発表かもしれませ…

「ベルサイユのばら」オーラス(水夏希アンドレ編)観劇記(3)

ようやく最後の『ベルばら』観劇が終了。半年続いたベルばら祭りに終止符を打ちましたが、終わってみれば、意外に呆気ないものです。最後の「ベルばら オスカル編」は、水夏希アンドレでした。5年前の『ベルばら2001』でオスカルとアンドレ両方とも見て…

「あかねさす紫の花」(2) 宝塚版

恐らくこの作品を初めて見て魅了されてしまった人は、最初に見た時の配役が№1になってしまうのではないか、と想像してしまいます。宝塚では、過去に3度(全5パターン)も再演されているそうで、新参者の私なんか想像つかないほどに随分昔から、傑作として…

万葉ロマンの傑作!「あかねさす紫の花」(1)

先日、花組博多座バージョンの『あかねさす紫の花』の舞台映像を久しぶりに見返しました。毎度のことながら、この作品を見終わると私はあまりにものめり込んでしまって軽い”ビョーキ”状態になります。「宝塚で最も好きな作品は、『エリザベート』だ!」と即…

宝塚主題歌集の楽しみ

最近、毎日のように流して楽しんでるのが『宝塚歌劇主題歌集2005』のCDです。1年間の各公演のテーマ曲や挿入歌を集めたアルバムです。主題歌は各組トップスターが歌い、挿入歌のほうは、娘役トップや各組の2番手・3番手が歌っています。 毎年、1枚発売…

麗しの朝海オスカル!「ベルサイユのばら〜オスカル編」観劇記(2)

引き続き「ベルばら」の感想です。まずはなんと言ってもコムちゃん(朝海ひかる)のオスカルから。期待を裏切らない素敵さ、で大満足でした。 実のところ、オスカル登場シーンでは、かなり顔がヤツレていたので「今が一番キツイ頃かな〜」などとちょっと心配…

「ベルサイユのばら~オスカル編」(貴城アンドレ)観劇記(1)

『ベルサイユのばら〜オスカル編〜』東京公演が始まってからすでに2週間以上が経ってようやく本日、観劇することができました。カシちゃん(貴城けい)のアンドレというのに、何故か気持ちが全然盛り上がらず、どうしたもんかいな、と思っていてよくよく考…

哀愁の人間模様 春野寿美礼「Appartement cinema」

花組の春野寿美礼主演『Appartement cinema』を見ました。宝塚観劇は実に2ヶ月ぶりでしたがその間、ほとんどその世界を離れて過ごしていたので、久々の再会となり逆に新鮮に見ることができました。 2ヶ月前、『落陽のパレルモ』で宝の持ち腐れ気味(?)だ…

辞めても好きな人(1)~夢輝のあ~

現在78期には月組トップのアサコちゃん(瀬奈じゅん)、続いて次期宙トップ就任予定のカシゲちゃん(貴城けい)、月組のユウヒ君(大空祐飛)がおりますが、この期には退団したねったん(夢輝のあ)が居りました。彼女が今もし現役だったら、間違いなく相当…

星組『誠の群像』(2) めくるめくヅカワールドへ

『誠の群像』の華麗なオープニングの後、肝心の芝居の内容については断片的な記憶しか残ってなかったのですが*1、その中でも強烈なシーンはいくつか思い出せます。まずは、マリコさん(麻路さき)のスカした格好良さ。いまだに土方歳三と聞いて第一に浮かぶ…

星組 『誠の群像』との強烈な出会い(1)

前・中編と書きつつ、後編なのですが何故かしら”パート1”です(やっぱり長くなりそう・・・)。その昔、宝塚に文字通り熱狂的にハマっていた友人・Mさん。彼女と出会うと必ずのように名前が出てくる宝塚スターがおりました。その名は「シメさん」こと、紫苑ゆ…

ひそやかに・・・湖月わたる退団発表

本日またしても宝塚ファンにとっては大きなニュースが入ってきました。星組トップ、湖月わたる君の退団発表です。韓国公演の勇姿、フェルゼンの悠然とした立ち姿でまさに最高に油がのってきたこの時期の退団は、覚悟していたとはいえなんとも惜しい。。。そ…

宝塚花組公演観劇記(2)『ASIAN WINDS』

5年前に花組公演の『ASIAN SUNRISE』を観劇したのですが、まさかその続編が誕生するとは夢にも思いませんでした。和モノのショーもちょっと・・・となってしまうのですが、アジアがメインのショーは、宝塚ファンでもなかなか好きな人にはお目にかからないかも…

宝塚花組(1)『落陽のパレルモ』 誉めるのが厳しいストーリー

宝塚の演目の評判はどこか空気のように漂ってくる感じです。あらすじ・感想・映像紹介もかなり適当に流して、事前にあまり内容を入れないで見るようにしてますが、人々の意に反して面白い、ということは滅多に無いものです。現在、東京宝塚劇場で絶賛公演中…

私が宝塚にハマるまで(2) ~プチ・宝塚な文化祭~

高校は可愛い女の子がよりどりみどりな麗しの”女子高”でした。 運動部所属の背格好の良い女の子達は、そのショートカットに映える笑顔が爽やかで眩しく、憧れの存在でした。そんな乙女心を刺激したのが文化祭のイベント。 その名も「ミスター○○」 *○○や●●に…

私が宝塚にハマるまで(1) 思い出を紐解くと

私が始めて「タカラヅカ」というものを知ったのは小学生の頃だと思います。自宅に飾ってあった鳳蘭様(→なぜか様付け)のパネルから始まりました。最近聞いたところによると母は特別大ファンではなかったらしいのですが、何故か飾ってあったのです。 「お母…

ベルサイユのばら&エリザベート10周年ガラコンサート

WOWOWにて1ヶ月に1回放送される「宝塚プルミエール」、その昔毎週放送されていた「スターの小部屋」という1時間番組があってその縮小版とも言える番組です。最近ではすっかりCSの宝塚SKY STAGEに押されておりますが(汗)、いまだCSに加入していない私に…

年明け早々、早くも組替えの季節に・・・ 不思議な顔ぶれが集う

またまた宝塚の世界では、大きく人事異動が始まったようです。雪組と星組はまだこれから・・・?と思うと気の抜けない感じですが、それにしても新生宙組は誠になんと申しましょうか、とても入り混じり状態で宙組生粋のファンはかなり複雑なんではないか、と思わ…

お姫様だっこ事件とは? トップと2番手の危険な?愛情表現

ムラ観劇以来、すっかり壊れている(笑)ワタクシですが、そうこうしているうちにヒタヒタと花組パレルモの足音がしのび寄ってきます。それどころか次の特別公演の案内やらDVD発売やら・・・「やめて〜!」と叫びたくなるほど。 春野寿美礼ちゃんでふと思い…

『ベルばら2006』フェルゼン編(貴城けいオスカル)観劇記

宝塚大劇場に実に5年ぶりにベルばらが帰ってきた!ということですが、何の因果か私が大劇場に出向いたのも丁度5年ぶりだったのです。自分の中で長らく封印(=自制)していた*1この遠征の目的は、世を騒がせた”オスカル役替わり”という実に単純な理由でし…

天使か堕天使か?少年の顔を持つ男役 〜朝海ひかる〜

2006年の正月から宝塚にて再演が始まる『ベルサイユのばら』では、オスカル役に雪組のトップ男役、コムちゃん(朝海ひかる)が決まってます。もっとも星組「フェルゼン&マリーアントワネット編」にはオスカル特出ということで、オスカルが役代わりなのでコ…

和央ようかさん、どうか元気に復帰されますように・・・

たまたま宙組の新トップ発表というニュースを取り上げたのですが、そのたった1日後に衝撃的な事故のニュースが入ってきました。 現トップで来年7月に退団予定のタカコさん(和央ようか)が自らのコンサート中にフライングで転落し、2m下へ落下。今日にな…