雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

貴城けい博多座「コパカバーナ」お茶会感想

8月12日は、観劇の後に福岡日航ホテルでカシちゃん(貴城けい)のお茶会が開かれました。しかし、ここでも私は大きなドジを踏み、開催場所を博多座向かいのホテルオークラだと思いこんでいました。ホテルの館内案内所で会場を探したのですが「ないない(汗)」。焦ってホテルマンに尋ねた私。「お客様、当ホテルにはそのような会場はございませんが、○○ホテルのほうではありませんか?」


「あちゃ〜!またやっちゃった(汗)」と動転していたら、すかさず「少々お待ち下さい。お調べして参ります。」などと懇切丁寧な応対ぶり。「そんなとんでもございません!」とばかりにそそくさとお礼を言って走り去りましたが、職務とはいえ久しぶりに気持ちの良い応対をしていただいてちょっと感謝感激。いつの日にかプチリッチになったら、オークラさんへ泊まらせていただきますわね(笑)!

【お茶会の楽しいひととき】


ということでタクシーに乗り込み、汗だくで飛び込んだお茶会。なんとなくカシちゃんは手際が良い、という印象があったのですが、「コパカバーナ」終演後、1時間あまり経った20:30頃会場に現れました。白いTシャツにパンツ、というラフな格好で涼やか、終始にこやかなスマイルをふりまき、また地方ののどかな雰囲気も影響したのか、実にリラックスした良い表情でした。で、この日のネタはだいぶウル覚えになってきましたので箇条書きにして。


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<質問コーナーでのトーク>

(1)「コパカバーナ」のラストシーン:
オリジナルは、トニーが殺され、30年後のローラの回想となっている。*1それではあまりに暗くなるので、宝塚版は変えたそう。


(2)宙組の印象:
「新鮮でもあり、そうでなくもあり・・・(笑)。まだ半分の人としかやってませんが、とても温かく迎えてくれました。」


(3)紫城るいちゃんのお色気シャワーシーン:
「星組観劇のときにとなみ(白羽ゆり)のは見たけど、るいちゃんのは見られないのがザ・ン・ネ・ン。見たーい。」


(4)ピアノの弾き語り:
「一応、ピアノの練習はしたのですが、芝居では自分で弾いてるところと弾いてないところがあります。(どのシーンかは)シークレット。」「でも、ものすごーく練習した日に限って間違えてしまうんですよね。」「思い切り音が違ってしまったときは大声で歌って誤魔化してます(笑)。」


(5)トニーとスチーブンの違い:
「(演出家の)先生とも話して、あまり人物の変化はつけないで演じてます。」


(6)ダンスナンバー「ダンシングフール」:
「かなり、ハードな振りです。稽古のときも1回通して次に踊るときには、必ず5分くらい休憩をとって、続けては踊りませんでした。踊ってるときは平気なんですが、止まった途端、汗がどっと吹き出てくるんですよ。私はまだ、終わって幕間に引っ込むんですが、着替えてまた舞台に戻って、立ち止まった瞬間、汗が噴出してきて・・・(苦笑)。下級生達はそのまま舞台に残るから、凄いな〜って思っていました。」


(7)ビールの被り物(蘭寿トムの誕生日)の顛末:
誕生日前に何かないかなぁ、と探していたら、お店(バラエティショップのようなところ?)でビールの被り物を見つけ、「一応試着してみました。」(会場大爆笑)「トム一人では可哀想だから、自分の分も2つ買って・・・」素顔のまま鏡の前で見てみると「イマイチかなあ〜?」と思ったけれど、宝塚の金色の衣装とメークをしたらこれが存外にマッチしていて、「宝塚恐るべし・・・」と思ったらしい。楽屋でもあちこちで「可愛い〜っ!私にも被らせてー」と大人気だったとか。


※ちなみに、タニちゃん(大和悠河)の誕生日*2は、公演が始まってすぐだったので、あまりに余裕が無くて何もできなかった、とちょっと残念そうに話してました。”ビール被り物”については、8月20日の日記を参照のこと。


(8)9月のコンサート:
「内容はまだ内緒です。」「(宣伝ポスターは)縦型が普通だけれども、横型のほうが良くて頼み込んで横型にしてもらいました。」


(9)トップスターグッズへの拘り:
「(ハンカチに)イラストで入っているネコがポイントです。毛並みにはかなり拘りました(笑)。」「ライトコロンも今日つけてます。ちょっとメンズっぽい香りですけどね。」また(製作担当に「値段が高くなりますけど・・・」と言われたが)ペンのチャームも是非つけたい、とお願いしたそうです。


(10)坂本竜馬の里(高知)訪問:
まだコパカバーナの直前で、その先のお披露目公演*3のことはあまり考えられなかったそうですが、50mおきに竜馬の像があるような所でびっくりした、とか。

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と、こんなところでしょうか。知られざるステージの裏側を聞けたのはとても印象的に残りました。宙組就任したばかり、ということが一番気懸かりかつ気になるポイントではあったのですが、カシちゃんのくつろいだ表情を見ると、「結果オーライかな」という感じで、きっとこれからますます馴染んでくるのかな、と安心しました。


ビールの被り物の顛末は、本当に可笑しかったです。表情を輝かせて、身振り手振り交えて説明して下さるので、店先の鏡の前で素顔でやや真面目な表情?で黄色い被り物をつけてるカシちゃんが浮かんでかなり笑えました。「1人じゃ可哀想だから」とちゃんと自分の分も買ってるところがアネキ分の優しさを感じさせてたまらない(笑)。


一般商品とそれほど違いを感じられないトップグッズも、こういう話を聞くと少し触手が動きますね。ハンカチなんかは、確かに”顔入り”だとトイレで手をふけないから(笑)マズイのでしょうが、やはりタオルくらいは買おうかな←ケチ。


ちなみに画像は、博多座内お土産コーナーで売っていたお土産のお煎餅で、ヅカファンの友人宛てに送ったところ、お煎餅に書かれたイラストに大ウケしたそうで、写真をもらいました。シルクハットの絵柄の他にオールバック風の絵柄もあったそうです。但し、製造元は東京の大黒屋というところらしく、博多座限定ではないようなのですが、なんともレトロなムードがたまりません。

*1:確かに芝居の最後に、スチーブンがトニーが殺されるという筋書きに変えようかな!と言ってますね。

*2:8月4日

*3:主役・坂本竜馬を演じます。