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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

玉木宏訪韓(1)

いやな予感がする・・・。認めたくない事実なのですが、やはり認めざるをえないかも。どうも『のだめカンタービレ』のDVD−BOXを買って以来、加速度的に玉木宏君にハマってきてるようなのです。これは大変マズイ傾向です。


もちろん、いまだ玉木君個人よりも”千秋先輩”にずっぽりと惚れこんでいるのは事実なのですが、どうもそこから出演映画を少しずつ見たり、公式HPで出演情報を探ったり、雑誌にも目がいったり、挙句はFCに入ろうか?とか発展しているのがとても怖い。


何が怖いかって、生来の「お祭り女」体質(又の名を、享楽人生謳歌する性分)が新たなる獲物を得てしまった・・・という怖さです。これでも幾分大人になったり、体力や情熱・集中力も減退して、多少落ち着いてきたかも、と思っていたのですが、ふと気を許すと暴走し始めるのです。ってことでファンだと認めたくないのに、「どうやったらナマの彼を一目見られるか。」と思案し始めてる。ああ、ヤバイことこの上なし!


すでに猛暑の中をお台場の「冒険王」イベントへ出掛け、のだめパビリオンの千秋限定映像を見てウットリしたり、11月の「のだめカンタービレ」コンサートチケットまで買ってる。今のところ”歌手”としての彼は「全然、好みじゃない」と思って避けてるのですが、あまりに「会いたい」欲求が募って渇望感が増すとライブにまで手を出しそうです。(失礼なファンですよね)


で、少し経ったら<玉木宏カテゴリ>が出来ていたりするかもしれないです(笑)。もうここまでくると、我ながらコメディです。しかしながら、玉木君は現在27歳。いかん、この年齢は私にとってはまさに”厄年”でございます。裏を返せば、「やっぱり男は27歳からよ〜!」ってな意味で。もちろん、少年癖はライフワークとしてあるのですが、実のところ、男性の趣味でど真ん中に命中するはこの年齢からなのであります。過去の男*1もそうだった、これはデジャブでしょうか。

【韓国での記者会見の様子】


相変わらずグダグダ長い前置きですが、17日に玉木君が韓国へ映画『ただ、君を愛してる』の宣伝に飛んだことを書きたかったのです。記者会見とファンミーティングをする、ということで、ここ久しくリアルタイムの姿を見てなかったので興味津々でした。それに「いいなあ、ファンミーティングなんて・・・。」と羨望もあって。実際のところ、ファンミーティングというのは、映画の舞台挨拶をちょっと長めに設けて、観客との交流をする、ということだったようです。


記者会見のほうでは、膨大な量のフォトニュースを見て、翻訳記事も漁ってた*2ので大体のところは分かりました。「韓国映画にも出てみたい。」というリップサービスはまあ”お約束”としても、コメディのほうが気取らずに演じられるから好き、という玉木君らしいコメントや「サディストなところが千秋に似てる」発言など、初?の海外公式訪問で緊張しながらも真摯に対応する様が感じられて良かったですね。


本当、写真見ながら気が付くと「可愛い、カワイイ〜!」と口ずさんでる自分がまた怖い。面白かったのは、「いつも(の記者会見)より心なしか女性が多い*3等、報道陣の様子を伝えた箇所や、記者の本音の部分、そして大袈裟なネットニュース見出し(下記参照)です。

ネットニュース見出しから
    • 百万ドルの殺人ほほえみ
    • 前を見ても横を見てもハンサム
    • ほほ笑み、韓国女心誘惑
    • 銀太刀魚靴、目にぱっとたたえるのね
    • 爆弾みたいなマイク包みにびくりと
    • 可愛い韓国語あいさつ
    • 座っている姿もタフな玉木宏
    • 女心を誘惑する魅力的な顔ライン
    • 女心ときめかせる魅惑姿態!
    • じっとしていてもジェントルの魅力輝いて!
    • 柔らかいカリスマが感じられる目つき
    • 緊張した表情も魅力的


こんな所でしょうか。座ったり水飲んでいる姿が「タフ」って何なのさ、とか(笑)。撮影タイムで座ってる写真を見た時に、私も驚いたのは、まさに爆弾のように束ねられたマイク、ちょっと玉木君がビビったのも分かります。そして、銀太刀魚の靴、と聞いて足元を見てみるとビシッと決めた黒スーツの下、異様に光る銀ピカの靴に納得。人差し指にはめた指輪とか、全体的に”デルモ”なムード。


くだけたスタイルよりは、とっても好感が持てて気に入りましたが、ついでに中途半端な口ひげは剃って欲しかったなあ。あまり韓国ではヒゲ姿は好まれないと聞いたもので。もしや、織田信長のスペシャルドラマでヒゲを剃れなかったのかしら?それにしても、多忙とはいえ日帰りとは少々、可哀相。美味しい韓国料理も食べられなかったでしょうねえ。

◆面白かった記事と動画:
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=2&ai_id=2237
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=12&ai_id=2234

【海を渡る、のだめ】


しかし、もともと韓国のマスコミの大半は、

 玉木宏って誰じゃい?!

って感じだったと思います。映画王国の韓国で、玉木君の出演作品はあまり公開されていません。ゆえにこの不可思議な記者会見の盛り上がりは、ネットの動画サイトで「のだめ〜」が視聴されて話題沸騰したのがそもそもの発端のようです。


8月8日からMBC MOVIESというケーブルチャンネルでも放映されていますが、こちらは時間帯もあまり良くないだし、視聴率1%程度のケーブルなのでまだそれほどの影響はないと思います。ネットから発生した「のだめ〜」人気が先導となって、玉木君の映画が順次公開されている、という感じですね。


余談ですが、8月28日には、上野樹里ちゃんが訪韓予定*4。「第二回ソウルドラマアワード」というTVドラマの祭典に出席するそうです。現在「のだめ〜」は、最多の5部門ノミネートということなので受賞を期待しています。樹里ちゃんも主演女優賞にノミネートされているし、主演男優賞にはキムタク(木村拓哉)もノミネートされてます。ここに千秋先輩が入ってないのがちょい残念ですが。


7月下旬からは台湾ケーブルテレビで放映され、8月12日からは、香港翡翠台(TVB)の夜に放送されている『交響情人夢』(「のだめ〜」の中国語題名)。こちらは地上波です。その昔、香港アイドルファンをやっていた時、馴染みだったTVBだけにマークを見た瞬間、思い切り懐かしさを覚えました。いずこの国の作品でもも良質なコンテンツというのは、いつの間にやら海を越えて広がりゆくなあ、と思ってしまいます。


香港では第一回放送が終わった段階ですが、2箇所カットがあったそうで、掲示板等でファンが大ブーイングしています。のだめのゴミ部屋を大掃除する千秋の場面、最も可笑しかった黒いクリームシテューから下着に慌てるのだめのシーンまでと、シュトレーゼマンが職員室で広げた「お宝写真」がカット。数分単位のカットは、”お色気”シーンに厳しい異国の放送コードを感じさせます。


吹き替えにしろ、字幕にしろ、日本語に詳しい視聴者の不満の声もあったりして、なかなか真剣に見られているんだなあ、と思う次第。

★香港翡翠台(TVB)公式サイト: http://tvcity.tvb.com/drama/nodame_cantabile/frontpage/index.html

*1:竹野内豊君を筆頭に数名。

*2:こんなに熱中したのは、宝塚韓国公演以来です。

*3:確かに女性カメラマンが異様に多い(笑)。

*4:どうやら韓国サイドで正式依頼無しのフライングだったそうで、前日になって取り消されていました。