雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

「カリフォルニア物語」もうすぐ開幕!

スタジオライフ初のプロデュース公演

スタジオライフについて「ずいぶん書いてないなあ・・・」と思って振り返ってみたら、なんと半年ぶりでございました(汗)。冬に見に行った『アドルフに告ぐ』は、なんだか気力が萎えてしまい、そのままスルーしてしまったので、取り上げるチャンスを逃してしまっていました。


私にとっては、今年最初の観劇でもあるのですが、『カリフォルニア物語』という芝居が、2月27日から銀河劇場にて開幕となります。吉田秋生さん原作の名作漫画です。はるか昔に読んだような気がするのですが、アメリカが舞台という以外、全然覚えてません。芝居が良かったら、また原作を読見返してみようかと思います。


今まで劇団外の役者さんとのジョイントは、スタジオライフ本公演に”客演”という形で、1つの芝居につき1~2人程度が参加する、という形態が普通でした。*1しかし、今回は約半数が劇団外の若手男優さん達というプロデュース公演。ライフ以外は、知ってる俳優さんがほとんどいないので、一体どんな舞台になるのか皆目見当もつきません。


でもよくよくプロフィールを確認してみると、演劇集団D-BOYSやらキャラメルボックスやら、テニミュ*2関連やら、どことなくイマドキの香り(笑)を漂わせる役者さん達が選ばれているようです。河内主宰の「200人以上の中からオーディションで選んだ役者達」というコメントからすると、なんだか面白いことになりそうです。

【異種混合の楽しみ】


最近、BL映画を楽しく(おいおい)見ているのですが、そちら界隈に出ている役者さんはテニミュ出身者が多いので、「もしかしたらどこぞでお目にかかるかも」などと妙な期待を持っていたりもします。下世話な興味から、改めてチラシを眺めてみると『禁断の恋』というVシネマ作品に出ていた三上真史さんがいるではないか!と気付きました。


この方、特撮ヒーローモノでも活躍された役者さんらしいのですが、『禁断~』でも爽やかな個性で目を引きました。この映像作品自体は、シナリオが相当破綻していた感じ(無茶苦茶やん!)で、ちょっとお薦めできないシロモノですが、三上君の爽やかさは目に焼きついていたので、生で拝見できるのがとても楽しみになりました。


同じ役者とはいえ、劇団という枠の中での活動が多いスタジオライフ役者と(経験の深い浅いはあっても)ピンで活躍することが多い外部の役者さん達とのジョイント、未体験の個性のぶつかり合いに興味深々。かれこれ7年近くライフを見ているため、良くも悪くもライフ陣には(勝手に)馴染んでしまってるので、見慣れない役者さん達に新鮮な空気をもらって楽しめたらいいな、と思ったり。


生バンドに合わせて歌を歌う・・・という趣向も用意されているようで、一抹の不安もありますが(笑)、どうやらかなり歌唱力がある方も混じっていそうなので、その辺は思い切り他力本願で、カバーしていただこうかな、と。


そして今回は、ライフの看板女優(?)及川健様が帰ってくる!古巣での出演は、2年ぶりくらいになるでしょうか。外部の舞台に次々と出演して忙しい日々を過ごしていたと思いますが、健君のブログを読んでいるとライフへの愛着は変わることなく「再びまたライフ公演に出たい!」という熱い思いもヒシヒシと伝わってきたので、嬉しい限りです。


私も今週を無事に終わらせて、いざ参らん!


禁断の恋 [DVD]

禁断の恋 [DVD]

三上さん出演のBL映画。なんか全体に説明不足でモヤモヤする話です。主人公が愛するのは、高校生の兄のほうですが、いろいろとちょっかいを出す弟君のほうがアイドル的な可愛さを持っています。とはいいつつ、ダメダメでもそれなりに楽しんでる私って・・・?!



スタジオライフ 『カリフォルニア物語』観劇記(1) - 雅・処
スタジオライフ 『カリフォルニア物語』観劇記(2) - 雅・処
スタジオライフ 『カリフォルニア物語』観劇記(3) - 雅・処

*1:ファンとしては、賛否両論もあるのですが、劇団内では活気が出ることも多かったようです。

*2:テニスの王子様」ミュージカルの略称