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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

気になるお方がまた増える ~Kaya嬢の綺麗な声にウットリ

相変わらずVersaillesな日々が続いているのですが、そこでまた興味深いミュージシャンを知りました。メンバーのオフステージをまとめた企画モノビデオ『裏貴族』でオネエ言葉全開で語りを務めているKaya嬢(→性別は一応、男性)。


この方の、小鳥のさえずりのような美しい声にときめいてしまいました。あのKAMIJO氏に向かって「ダーリーン〜!」と甘く無邪気に呼びかけるサマのなんと可愛いこと。そして、悪びれなくズバッと毒舌を吐くところとかあまりにツボで。


オネエキャラは、地か作りか判別不能ですけど、「セクシャリティの解放」を掲げるポリシーあるアーティストなのがまた素敵。もちろん歌(→ややドスが効き過ぎてますが)も踊りもかなりお上手で今年メジャーデビューをされたばかりなので、機会があったら是非見てみたいと思います。*1


Kaya嬢のDiaryの中でかなり共感した言葉があります。断片だけ抜き出すと誤解を招くかもしれませんが、この一説だけで、女形やV系に心惹かれる私の心をキュッと(笑)掴んで下さいました。

確固たる思想、精神論もなく、ただ女性の格好をしているというだけでは、ただの『女装』です。
『女装』は『女装』で良いと思いますわよ。
でも表現者として舞台に立つ以上、『女装』では意味が無いわ。
『女形(おやま)』は『女装』ではありません。

「ビジュアル系」って、「歌舞伎」に通じるものがあると思うの。
歌舞伎、宝塚、そしてビジュアル系。
この3つは世界に誇る日本の文化だと自信を持って言えるわね。

アイドルのようなメイク、衣裳のバンドさんが最近多いですわね。
見た目も可愛らしいし、ライブも楽しい。
可愛いもの好きのあたくし的には嫌いではありませんが、あたくしはビジュアル系だとは思っておりません。
(以上、Kayaオフィシャルブログ「廃頽的耽美論」Powered by Amebaより抜粋)


その昔、絶頂期のX JAPANに心奪われていた頃、「この人達は、今、世界一カッコイイバンドだわ!」と勝手に盛り上がっておりました。傍から見たら、奇妙キテレツに見えるものでも、ケレン味こそが日本を代表する洒落文化だという確信は結構昔からあります。かといってV系が外見のオシャレだけを追求すれば、すぐに廃れていくことは違いないでしょう。


ところでKaya嬢のライブ映像を見ると、ご当人よりも客席が”咲いてる”*2ことにヒキました。「気にしないでね」と優しく語って下さってますが、ドレスコードがあるというのも、私的にはちょっと・・・マズイ・・・と思いつつ、あの綺麗な声で喋りを聞いてみたいなあ、と思う昨今です。

公式サイト:Kaya Offcial Website 薔薇中毒 - Rose Addict -

*1:KAMIJOさんを素でダーリーン、と呼びかけるところも見てみたい!

*2:あの奇妙なパラパラのような手のフリをこう呼ぶようです。