雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

HIZAKI grace projectの華麗なる陰謀!?

Versaillesのテクニカルギタリスト、HIZAKIのソロプロジェクトである「HIZAKI grace project」の作品群(CD2枚+DVD1枚)が再発売されました。どこまでも安さを追求する、このケチな私めが特典欲しさ*1に、定価+送料で購入したミニアルバムとDVDが本日届きました。


しかし、箱を開けてすぐに有頂天!それもそのはず、再発でジャケットが一新されたため、HIZAKIはリアルにプリンセス仕様となって現れました。キャー!!鼻血モードです(笑)。そして、ちょっと期待していたサイン入りナマ写真(写真↓)はこれまたすんばらしくて、涙ちょちょぎれました。


これぞ恐るべしジャケ買い戦法、「華麗なる陰謀」と呼ばせていただきます。エレキギターのことなぞ、これっぽちも分かりませんが、そんなド素人に買わせてしまう、そんなアナタの強引さはきっと正しいことでしょう(汗)。それにしても、最近のインディーズ盤は侮れません。メジャー盤に比べて遜色ない作りです。ちなみにこの


 HIZAKI姫は、正真正銘「男」です。


化粧を落としても結構女顔だと想像するのですが、なかなかの美姫ですよね。ギターのテクニックもズバ抜けてるのに、今までなかなか日の目を浴びなかったのが気の毒になります。「女らしいフリで激しく弾く」練習もしていたという本気さが素敵です。こういう人が、Versaillesで遅まきながらも脚光を浴びて良かったなあ、とつくづく思います。


彼のギターソロは、いかにもヘヴィメタルという感じの轟音でガンガン弾きまくるのとは違って、メロディアスでクリアなサウンドで、結構聴き易いです。YouTubeでも見られますが、どこかで耳にした?クラシックのような旋律の「RACE WISH♪」という曲がお気に入りです。まるまる1曲、HIZAKIのソロをいつかナマで聞いてみたいですね。



Disk Unionの特典です。純白のドレスがジューンブライドという感じで清楚に美しいです。A4サイズの下敷きか?と思った写真はサイン入りラミカード仕立てでした。

Versailles写真集、出るのか?】


野音でチラシをもらって、胸が高鳴ったVersailles豪華写真集を本日書店で予約してきました。しかし、これが難航しました。ま、嫌な予感はしていたんです。出版社、ISBN番号まで明示しておきながら、ネット検索でも通販がヒットしない。10月初旬発売とかいってるけど、延期もありうるか?と、疑心暗鬼ながら書店へ行きました。


ちゃんと「ミュージシャンの写真集です。」って言ってるのに、何度も洋書や翻訳本と間違われました。ヴェルサイユって読めなかったのかもしれません(汗)。たとえ読めたにしても、それがインディーズバンドの名前とは思いつかないようで、店員さん達、大変手間取っておりました。


「ふん、しょせんこの程度の知名度なのさ」と思いながらも、最後は自分でお店のインターネットで公式サイトを検索して、「これです」と指さして。なんだ、これじゃあ、わざわざ書店に行った意味がないかも・・・という状況でした。地元でも大きい書店でこれなんですから、参ります。ま、ともかく無事発売されることを今は願うのみです。

【私が注目する現代の女形】


HIZAKIのようなお化粧美人系の女形以外にも、私が好きな女形が何人かいるので、ついでながらまとめてみようと思います。誰もが知ってる往年の有名タレントは置いておいて、30代までの女形です。ビジュアル系バンドには、見た目”女形”がかなりの数いると思いますが、その差が判断つかないので、独断と偏見で勝手に選びました。

MANA:ギタリスト、キーボード奏者。マリス・ミゼルという耽美系バンドで一躍有名となり、ゴシック・ロリータの創始者(?)と云われるだけあって、後世の女形ミュージシャン&ファンに与えた影響は計り知れない。人前では、言葉を発しないのが特徴。現在は、Moi dix Moisにて活動を続けている。

HIZAKI:ギタリスト。kamijoと共に、昨年耽美系バンド・Versaillesを結成。ビジュアル系きっての技巧派プレイヤーとして有名。姫歴は長いが、中身は完全なる男で、喋ると関西弁が炸裂する(笑)。

Kaya:ボーカリスト。今年4月にメジャーデビュー。「セクシャリティの解放」を呼びかけたり、”その道”の方の王道をいってるが、男性ダンサーを従えてsing&dance、MCでは抜群のセンスで爆笑させることでも多彩な面を見せる。

月川悠貴:俳優。「男達だけのシェイクスピア」シリーズに代表される、蜷川幸雄演出作品では、毎回「淑女」ぶりを披露する。その素晴らしさは、「舞台に一人だけ”女が居る”」と誤解されるほど。美を愛し、女形として振舞うことにもプライドを持っている。芸歴は長く、演歌歌手として活動した時期もある。

林勇輔:俳優、劇団スタジオライフ所属。ライファーにはお馴染みの方で、素顔は美人とは言い難い(汗)ものの、女役を演じると、ホンモノの女性と間違うほどの高く美しい声と圧倒的な演技力で感動を呼ぶ。劇団員は全て男性のみという中で、魅せる女役も何人かいるが、彼の女役は際立っており、歌も上手。

早乙女太一:いまや知らぬ人はいないほど有名な大衆演劇界のホープ。素顔も日本的な涼しい目の二枚目。(但し、一般には無名でもこの世界には多数の少年女形がいますね。)


以上、個人的に注目し、一部は追いかけている女形の面々でした。本当に日本という国は、楽しい娯楽がいっぱいですわ〜。


Curse of virgo

Curse of virgo

5曲入りミニアルバムです。ブックレットも写真でいっぱい(ワーオ!)


CHATEAU DE VERSAILLES [DVD]

CHATEAU DE VERSAILLES [DVD]

ライブDVDです。画像が粗いこととギタリストの指先を効果的に捉えていない点では、カメラワークはイマイチかな。あくまでライブとしての貴重さが第一でしょうか。ボーカルは活動休止したJUKA。ドラム美景。VersaillesメンバーのTERU、JASMINE YOUも参加しています。

*1:インディーズ系は、店によって特典が異なるということを最近知ったばかり。ジャニーズ顔負けの商法ですね。