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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

'09年NHK大河ドラマ『天地人』

TV

今月4日から、大河ドラマ待望の新作『天地人』が始まりました。舞台は、またもや戦国時代。2年前の『風林火山』では武田氏の敵でありながらも、準主役のように比重の高かった上杉謙信、の息子景勝の下で活躍した家臣・直江兼続の物語です。


この直江兼続については、クールな智将、というイメージいたのですがあまり詳しく知らない人物だったので、大河ドラマと一緒にお勉強できるのが嬉しいです。新潟→福島→米沢(山形)と国替えとなっていった上杉氏ですが、米沢出身の歴史好きの友人がよく上杉家の話をしていたのを思い出しながら、親近感を持って見れそうです。


第1、2回は、子供時代ですね。与六(兼続)役の加藤清史郎君も喜平次(景勝)役の溝口琢矢君もなかなかの熱演ぶりで可愛かったです。与六の天衣無縫さを見てると、母親が別れがたい気持ちも分かりますね。大河ドラマって、子役も手を抜いてないわ〜。

【楽しみなキャスト陣】


主役の妻武木聡君は、大河ドラマはもちろん、NHKドラマも初出演だそうで、なかなかに新鮮。いつまでも『ウォーターボーイズ』の爽やかなイメージが強いのですが、キャリアも重ねていってるので安心して見られます。まあ、いつでも目が微笑んでる彼なので、もう少し威厳が欲しいところかな。


篤姫』の宮崎あおいちゃんもそうですが、やはりNHKの人選って上手いな〜と感心してしまいます。若手は特にそうですが、”万人に好かれるタイプ”の役者を据えている。そして、もちろん脇役はベテランで固め、目を引く個性の強い役者を重要人物に持ってくる。


『風林火山』のGACKT、『篤姫』の瑛太くん、堺雅人さん、今回の個人的に注目キャストは、なんと言っても北村一輝さんです。堺さんも北村さんも、一度見ただけで脳裏に焼きつき、目を離せなくなる魅力がある役者さんでした。北村さんのあの眼光の強烈さと、どことなくヤバさが漂う色気にはちょっと抗いがたい魅力がありまして、個人的にたまりません。


大晦日放送の「スタジオパーク」に出演した時も、いたずらっ子のようなお茶目さ全開だったのに、やはり無駄に色っぽい(笑)眼差しにそそられました。この番組では、撮影中、共演者の東幹久さんの熱っぽい眼差しを向けられて、「なんかラブシーンになっちゃうんです。・・・あの目で近寄ってこられると、僕動けなくなって、目を閉じてしまいそうで。」と答えてた北村さんに爆笑。二人の共演シーンに注目しよ!


景勝に敵対する景虎役の玉山鉄二さんや、伊達政宗役の松田龍平君も楽しみです。龍平君はデビュー間もない頃のヌボーっとしたイメージからまるで別人のように、精悍さや不敵さを感じさせる役者に成長してなんだかとても不思議です。


独眼竜政宗」以降、久しぶりにNHK公式ガイド本も購入。今は、このようなガイド本もTVガイド、ザ・テレビジョンが別冊で発売してるんですね。一瞬、どれを買うか迷いました。更に驚いたのが、「篤姫」では、公式本が3冊になっていたこと!1年間という長いシリーズなので、最近は、上下巻になっていたのは知ってましたが、完結版まで出版してるとは!NHKも商根逞しいなあ・・・。


天地人 前編―NHK大河ドラマ・ストーリー

天地人 前編―NHK大河ドラマ・ストーリー


「愛」前立の兜は確かに印象的ですね。すでに出演者達もアットホームな絆が生まれてるそうで、今後が楽しみです。