雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

Versailles in AERA

Versaillesの公式サイトは、毎日のように覗いているのですが、相変わらず情報更新が遅い・・・(汗)。コンサート情報などはさすがにリアルタイムに近い更新ですが*1、逆にメディア系情報(テレビ・雑誌等)の遅さと言ったらありません。遅いどころかすっぽり抜けてるじゃん!こういうところがマメでないから、いまだファンクラブに入会するのも二の足を踏んじゃうんですよね。


世の中には、涙ぐましいほどの努力でこまめに情報を集めてくれるファンサイトやブログもありますが、それに安住するなかれ!「マメな更新こそが、ファンを掴む近道でっせ、公式管理人さん。」と耳打ちしたくなります。*2大体、TERU君のブログで、雑誌「AERA」のカラー記事掲載を知る、ってファンに買わせず誰に買わせるんだ!と。私もファンの端くれではありますが、実はこのバンドにワールドファンクラブなんて、「絵に書いたもち」じゃないか、と内心思っていたりするわけです。


ともかく掲載情報入手はしました。さて、そこからがさあ大変、出張中で朝から晩までカンヅメ状態の中、わずかな時間に駆け込んだコンビニにはことごとくAERAは置かれておらず、落胆の連続。せめて発売日前に知ってればなあ・・・。最悪の場合、書店でバックナンバーを申し込んだり、デジタル記事を頼むなどの手段もとれますが、面倒臭がりの私には向きじゃないし、購入する価値がある記事かどうかも手に取って確かめたいところです(→ケチなファン)。


週末にようやく本屋に飛び込むことが出来て、(その本屋で)”最後の一冊”となった雑誌を手にしました。期待と不安で真っ先にページを開くと、ビジュアル系は、あまりお得意ではなさそうなライターの、飾らないインタビューがありました。”薔薇の末裔”はお約束として、衣装の参考が「装苑」ってホントか?とか、KAMIJOの「自分のファンを韓流スターイベントで見かけた」発言など、他ではあまり聞けないネタも披露してくれてそこそこ満足。


他の事件記事や特集も、硬軟入り乱れててなかなか面白かったのですが、Versaillesよりあまり知られてない華流スターの方が、何故にページ数が多い?と素朴な疑問があったり。やはりこの雑誌は、本来の中高年オヤジ向け、プラス”韓流・華流ファン”の主婦を絡めたあたりがメインターゲットなのでしょうね。また記事としてはこれ以上膨らませるのは難しいかな。


音楽雑誌での、背伸びした、カッコつけな表現やマニアックな楽器談義なんかは、最近あまり真剣に読まなくなってしまってます。若い頃ならば、必死に読み解こう、メンバーに近づきたい、と真摯な思いでかじりついていたものですが、結局のところ、音楽はあくまで自分が感じたものが答えでしかない。曲への解説(=理論武装)もゴテゴテの装飾を施して劇的に見せようとする効果があるかもしれませんが、逆に”目隠し”されることも多いわけです。


私達と同様、日々たわいないブログを書いていたり、携帯での自画像をアップしたりと、最近のミュージシャンは”素”を見せやすくなってるだけに、カリスマ性を失いがち。取材の時だけは、いきなり「変身!」してミュージシャンっぽく振舞ったりしてますが(またそのギャップが甚だしいビジュアル系というジャンルが面白かったりするのですが)、やっぱり滲み出てくる人間性は誤魔化せません。


今回のような軽めの紹介記事では、メンバーの飾らない一面をちょっと垣間見る楽しさがあるのかもしれませんね。そして、おちゃらけの中にも、ときに真実が潜んでいたりして・・・!?

■AERA掲載!|Versailles TERUオフィシャルブログ「激鉄日記」by Ameba

*1:売上に結びつきますしね。

*2:その後、久しぶりにファンクラブサイトを覗いてみたら、こちらのほうが新着情報が豊富でした。公式との違いがイマイチ不明なサイトですが。。。