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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

「武士の家計簿」ほか新作映画

最近とみに愛しまくってる堺雅人さんの新作映画『武士の家計簿』も12/4に全国ロードショー決定です*1。地元でも封切決定で嬉しい限り。堺さんでなかったら、チャンバラ無しの時代劇なんて・・・とあまりそそられないタイプの映画でした。偏愛ってのはスゴイものです。


おまけにゲキ×シネ*2蛮幽鬼』にも、登場。予告映像見ても、すごいメイクで、どれがご本人か初め分からなかったのですが(笑)、笑いながら激しい殺陣を見せ、人を斬る役だとか。映画館は、やや遠方になりそうですが、堺さんのためならエンヤコラです。


それにしても、主演映画が続々公開され、ドラマも主演となってくると、あのニコヤカな顔立ちにも貫禄が表れてくるものです。昨年までのドラマ出演の映像をちょっと見ただけでも、「あくまで助演ですよ、目立ちますけど邪魔しませんよ〜。」って(笑)奥ゆかしさが漂ってるのですが、やはり顔に漲るパワーと張りが全然違う。時代劇の後は、『日輪の遺産』でも会えますね。


個人的には戦時中が舞台の映画は、避ける傾向があります。”大日本帝国”を変に美化されたり、政治的な意図を感じさせる胡散臭さがないか、と疑心暗鬼になって疲れるので。物語をできるだけ混じり気なしに見ようとはしますが、集団狂気に包まれてる暗黒時代&色彩感の乏しい世界とか、かなりノーサンキューの気分。(とはいえ、過去の名作は人並み程度には見てますけど。)


なぜに軍人役なんて・・・とはなりますが*3、そこは堺さんなだけに普通の人では終わるまい、と淡い期待をして。若手俳優の中でも結構気に入ってる福士誠治君の共演もちょっと楽しみ。


早く髪を伸ばして、ドラマ『ジョーカー』の”伊達さん”着用のカツラを脱いでくれたらいいなあ、なんて。この暑さだけに、頭痒くなるでしょうし・・・。なかなか次の仕事が聞こえてこないので、ヤキモキしてますが普通の現代劇の映画をお待ちしてます。


そうそう9/10には、待望の堺さんの「ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学」という新作書籍も発売されますね。高校時代、堺少年に多大な影響を及ぼした恩師との対談などあるそうですが、えらく渋い題材。本当は、単純に写真集とか欲しいんですけど、堺さんって隠れた人気あるし被写体として面白いと思うんだけどな〜。ダメでしょうか?

◇公式サイト:
 12月4日(土)公開『武士の家計簿』オフィシャルサイト

 ゲキ×シネ『蛮幽鬼』(ばんゆうき) | トップ

 日輪の遺産 / 遺産ファンサイト

ぼく、牧水!  歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)

ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)


追記:本当に新書コーナーで見つけました(笑)。初版は、堺さん&伊藤先生の写真入り帯(表紙の半分の大きさで)が付くようですね。買った甲斐がありました。



今回は、全体的に辛口モードになってしまいましたが、思い入れ&愛情ある映画たちだからかもしれません。期待してなければ初めから書いてません、きっと。

*1:石川県のみ先行公開

*2:舞台を撮影し、映画にしたもの

*3:おかげで坊主頭にせねばならないし、という現実的な問題もあります