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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

Versailles まあまあな2ndシングル「DESTINY」

Versailles

フィギュアスケートシーズンは始まるし、日常でもいろいろと悩みは尽きず、実のところ「ごめん!しばし、放っておくわ!」(笑)という状態のVersaillesさんでした。

で、ようやく少し気持ちが上がってきたので、新曲を聴き出して。WOWOWライブも見て、やっぱりVersaillesは変わらず楽しいなあ、なんていい加減なファンやってます。


でも今回のセカンド・シングルを最初に聴いた時は、単純に失望しました。予想以上に甘ったるく中途半端にメロディアスに響いてきたんですね。KAMIJOの”ラレーヌ調”?ソロが全編を支配していて、ギターソロは個別にパーツ的に挟みこまれていて、各々が好き勝手に演奏してるような。なんでもTERUHIZAKIのハイスピード弾きを入れりゃあいいってもんじゃないぜよ!と。


しかし、CDで聴いてみると大雑把な印象でしかなかった曲へのマイナスイメージが「まあ、これもありかな。」という気持ちになってきました。KAMIJOは気持ちよく歌いこんでるし、曲の雰囲気をギリギリで保ちつつ、ギター演奏に没頭する(笑)2人が「わが道」行っててよろしいし。漆黒の地味な”ナリ”の割に、音はなかなかの存在感を感じさせるMASASHIのベースもグーで。


シンプルなPVのほうも好きですね。なんといってもTERU君の腹筋、オヘソ周り、ウエストが最高!KAMIJOは、初期の頃のイメージにちょっと戻って長髪がくどい(笑)。年取ると長髪はだんだん苦しくなるから、今が限界かなあ・・・。HIZAKIのドレスは真紅でまさに薔薇っぽいけれど、ここ最近では地味な部類でふくらみも少なめで気に入りません。YUKI君は、かなり無理くりのメイクが・・・。彼はコテコテよりもシンプルなほうがカッコイイと思いますけど。

【メジャーで売出し中ですが】


しかし今回のシングル、(初回特典盤を含む)タイプは3種類。典型的なビジュアル系の”売らんかな商法”ですが、いい加減こういうのセコイからやめて欲しいもんです。初回特典版でライブ映像とPVを分けて発売する意味って何?って感じです。同じ人に何枚も買わせる魂胆なのも重々承知ですが、「お金がもったいない」というだけでなくて、(家の中にはCDが多すぎて)収納スペースをとられるのが嫌なだけに、同じようなCDが何枚も溜まるのが我慢できません。


今月は、FC主催のつま恋お泊り旅行(ライブ集客も兼ねて)もありますね。いろいろな事情があって、告知があった時は即・却下!でしたが、メンバーと会える機会があるとして、どんな格好で参加すればいいの?ってのが、結構ネックでありました。まだ一度もメンバーと握手したり、話したりということがないので、そういうイベントにも参加したい気はしますが、チャンスを待とうと思います。


徐々にテレビへの露出も増えてきて嬉しい反面、大抵がローカル局やネット配信だったりしてまだまだ駆け出し感が抜けないVersaillesさん。つい最近の海外ツアーの映像も小出しにバンド紹介ビデオで流れますが、「海外で大人気」の修飾語は恥ずかしいから止めて欲しいですね。ビジュアル系の立ち位置は、日本に進出した韓流グループほどの知名度にも及ばず、あくまで若者文化の一端にすぎません。


それが悪いのではなく、だからこそ海外のファンには”希少価値”とか、若者にだけ分かるという特権的なサブカルチャーであり、”秘密のブランド”として人気が出ているという捉え方ができるのです。

Spiegel Specialの記事:Visual Keiの話 - ホ ン ダ ヨ ン ダ メ モ

→ 海外のビジュアル系ファンについて、鋭い考察をしている記事を紹介します。「Visual Keiの子たちは世界を変える必要なんてない。自分たちの世界を作ってしまったのだから。」の記述が、本当に身に染みて分かる〜!という感じでした。


DESTINY -THE LOVERS- (初回限定盤A)(DVD付)

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ツアー中盤のJCBホールライブDVD付の初回版です。これから見ます(笑)。