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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

いつかまた再会できるでしょうか・・・

7/19付で、ヴィジュアル系バンド、Versaillesが活動休止となってしまいました。5年の活動期間は、あっという間に思えます。お耽美のエッセンス満載の世界観が面白く、美しく華麗なバンドで、沢山の白昼夢を見せてもらいました。


音楽不況と叫ばれて久しいですし、彼らも(恐らく)2年間の厳しいメジャー契約の中で、全力で闘ってきたのでしょうが、力尽きたのかもしれません。他の若手バンドとは違ってそれなりに年齢も重ねているので、単純にソロ活動や充電であれば良いのですが、あまり楽観視はできません。世界ツアーも精力的に行って、どこのバンドより多くの国でライブをやっていたのに、本当に残念で勿体ない限りです。


新曲「ROSE」も、豪華版を購入していたのに、なんとなくまだ聴いておりませんでした。自分の中でも、ここ1年くらいちょっとトーンダウンしていたのは否めません。都内でのライブが多く、ウチの地方では1年に1度くらいしか来なくなっていて、最後のツアーもやはり平日のライブハウス(→これだから動員が増えないんだよなあ)でした。今年初めの地元ライブには、どうしても行けない日でしたが、リベンジ!を誓ったのがラストライブだという・・・(汗)。


思えば、一つ前のシングルが配信のみだったり、今回の新曲にPVが無かったり、複数の特典パターンで買わせようとする”姑息な販売法”(苦笑)が無かったことも、「ちょっと変だな」と思っていたので、そういう予兆だったのですね。Versaillesは、実力派でありながら、ビジュアルにも気合が入っていて、今の時代作ろうとしてもなかなか作れないバンドだったのに、かえすがえす惜しいです。ベーシストのMASASHI君なんて加入してまださほど時間が経ってないし、インタビューでもやる気を見せておりましたのに。


活動休止が「5人の総意」とはとても思えないのですが、選ばざるを得ない事情というのがあったのでしょうね。こういうご時世だから、逆にまた集うこともあるやもしれません。ただ、あの美しい衣装を着て演奏する彼らにまた会えるかどうかは全く分かりません。とはいえ、楽しい夢のようなひとときをもらえたことは素直に感謝したいと思います。バンド音楽から長らく離れていた私が、久しぶりにナマライブで堪能させてもらいました。


ブログを見返してみたら、一番初めの記事がちょうど4年前(ネオ・ビジュアル系 Versailles Live in HOOK仙台 - BOY’S VOICE 〜永遠の少年たち〜)のことでした。その間、いろんな事件がありました。何かと思い返すものがあります。とにかくも、


Versaillesメンバーの今後に幸あれ!!



豪華特典付シリアルナンバー付の完全限定盤です。そろそろ聴かなくちゃ、と思ってた矢先でしたから、なんかまた聴けなくなりそう。