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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

Kaya '14.2.2「GOTHIC」仙台インストアイベント

Little Hearts 店舗内でのトークコーナー

ソチ五輪が華々しく開幕しました。開会式の映像を見ながら、1週間前のKayaちゃまのトークイベントに思いを馳せております。仙台における最終公演は終わりましたが(涙)、イベントのほうでも直に声を聞くことはもうできないのかな?と寂しい気持ちに浸りながら、ひとまずレポを書こうと思います。


『GOTHIC』のゴージャスな女王様ファッションに身を包み、登場したKayaちゃま。最初に、新作についてのお話を。その間、私は久しぶりのKayaちゃまの姿に目が釘付けで、ちょっと意識が飛んでおりました。Kayaちゃまの好きなゴシックの世界観を生かし、「原点回帰」をキーワードに創り上げた、というような内容だったような・・・。


印象的だったのは、マントの上から突き出すような2つの大きな透けた襟(エリマキトカゲのよう)が薄い素材で出来てるので結構倒れてしまうので、Kayaちゃまが何度か両手で支え直していたこと。ライブでも、無意識にこの仕草はよくやってました、やっぱり気になるんでしょうね。


ミニテーブルの上に置かれた水の入ったペットボトル。Kayaちゃまが良く着る黒ドレスでコーディネイトされています。キャップにストローが突き刺さっていて、それを飲むときにマイクを持った手を斜めにして(ちょうど腕の形が十文字型になる)口元を隠す仕草をするのですね。なるべく口紅がつかないよう気を配りながら、かといって司会のお兄さんの言葉に耳を傾けながら、集中している姿が目に焼き付きました。


折り畳み式の簡易的な丸椅子があまり隙間なく置かれていて、1列に10名近く並んでいたようで身動きとれず苦しかったのですが、トークが始まると私のほうもとても集中して見ることができました。アルバムの世界観についてのトーク後、すぐにQ&Aコーナーが始まりました。

Q.どんな色の薔薇が好きですか?


「私も、やっぱり深い紅の薔薇が好きです。子供の頃に自宅に”薔薇のアーチ”があって、そこがとても好きだったんです。アーチといっても、そんな立派なものじゃなくて、入口の部分だけですけど。」アーチと聞いて大邸宅をイメージしたので、それはすぐに否定していましたね。でも子供の頃のお話とか聞いてると、”お坊ちゃま”育ちだったんだなあ、ということが想像つきます。

Q.今年やりたいことは?


「英会話です。って、去年もその前も毎年言ってるんですけど。やっぱり海外に行った時、話せるといいなあって思いますよね。私とマネージャーのどちらも話せないんで。」「大体は、ジェスチャーで伝わることが多いんですけどね。ほら、基本的にオエネってリアクションが大きいでしょ、結構、(甘えたような声で)お腹がすいた(とお腹をたたく)とか、通じるのね。」


「私、感情が出ると関西弁になっちゃうのね。え、どんな感じ?関西弁でオネエ言葉だと、もろ”関西のオバちゃん”みたいな感じになるのよ。」Kayaちゃまが自分のことを”オネエ”って呼んだの、初めて聞いたような気がする。いつの間に、そこのところ開き直ったんだろう、それとも最近、TVとかでオネエ系芸人が重宝され地位が上がった?ように見えるからなのかな?なんて考えつつ。


「学生時代って先生の影響をすごく受けるじゃないですか。中1の頃、英語の先生にH先生っていう女の先生がいてね、すごい嫌な女でね。私、ほとんど英語の授業ボイコットしまくりだったから、英語の基礎がほとんどなくて。」と、過激な一面も聞けて面白かったですね。Kayaちゃまの嫌いな女、ってどういうタイプなんでしょう。

Q.今回のライブのサポートメンバーについての面白いエピソードはありますか?

「いっぱいあります!でもここでは言えないの~。裸になっちゃったり、起きてこなかったり、もう珍道中で。逮捕されるようなことはないけどね。でもすっごく楽しい。」ライブを見て、その意味がすごく理解できました。あの個性的なメンバーなら、すごく楽しいと思います。


「いつも一人でやっているから、お客さんの視線がいつも集中している状態にあるのですが、この前、パッと自分がキメのポーズをして客席を見たら、誰も私を見てなかった・・・(笑)という出来事もこともあってビックリしました。でも、結構そういうのが楽ですね。」


「バンド形態は、概ね好評のようです。」具体的なコメントがあるわけではないけれど、実感として分かる部分で楽しんでくれているのを感じるから、だそうです。

Q.吸血鬼になったら、誰の血を吸いたい?

今回一番のツボだったお話。「やっぱり今だったら、Sexy Zone(笑)?こんなこと言ってると私、なんかジャニオタみたいじゃない?」確かにいつの間にジャニーズまで手を出したの?(おいおい)とちょっと驚きました。私もジャニ系は昔から知ってるので、ニヤケまくり。一体誰が気に入ったのかしら、と聞いてると。


「いつも年末は、バンドの方とかと盛り上がるんだけど、去年の年末は、移動中に”紅白”を見たのね。そうしたら、Sexy Zoneが出ていたの。ほら、あの子達、子供の頃から出てるでしょ、だからまた子供ばっかで分からない、AKBとかも見分けつかないし、なんて醒めて見ていたら、いつの間に成長していたの!?すっかり青年になっていたのよ。」興奮状態でまだ続きます。


「それであの中島健人君?ラストで、白い衣装に着替えて、ニコって笑ったのね。あの子、歯が大きいじゃない?アタシ、歯が大きい人が好きなの。もう可愛いわ~って。」そうか、やっぱりKayaちゃまも、ワタシも一押しの健人君だったか(笑)。あのスマイルにやられたのは充分に分かります。後からTwitter見たら、佐藤勝利君のことも気に入ってるみたいで、2人セットでどこかで売ってないか、なんて書いてましたね。


うーん、さすがの耽美系もジャニーズには無関心でいられないのか、って可笑しかったです。ずっと年上のオジサマとか、若者にしてもビジュアル系のお兄ちゃん達が好きというイメージしかなかったので、意外性に驚きましたよ。奇しくもメインブログのほうで健人君について書いたばかりだったし。まさかKayaちゃま見ながら、「そろそろSexy Zoneのニューアルバム注文しなきゃな」とか思い出すとは。


ライブでも、Sexy Zoneのことチラッと話していたので、旬な話題なのでしょうね。今後の展開(何がだ?)が楽しみです。

Q.歌詞は手書きですか、パソコンですか?曲作りは、どんな手法で?

歌詞については、Schwarz Stein時代までは手書きだったそうですが、今は変更がしやすいパソコンで作ってしまうようです。とあるミュージシャン(名前は忘れてしまいました)が「詞は手が書くのです」と言われたのが印象的だったようで、ちょっと後ろめたい感じで語ってましたね。


一方、暗いスタジオに一人籠って先に出来あがってきたサウンドに合わせて「ラララ~♪」と歌いながら、詞をつけていくこともあるそうです。曲を生み出す時の気持ちについても言及されてました。「やっぱり辛い時や悲しい時や、それを乗り越えた時に作る曲が多いかな。」「ハッピーな気分で書いた曲は1曲だけしかない、ショコラね(笑)。」


ここで恋人のプロポーズの言葉を「やめて、言わないで~」と遮ったという大黒摩季さんのエピソードをKayaちゃまが紹介してくれました。幸せになったら、曲がつくれなくなる、という切実な状況だったそう。なんかその発想が面白いですね。Kayaちゃまもかなり深く分かるわ~と頷いておりました。

Q.冬のツアーが多い気がしますが、夏にもやって下さい。

Kayaちゃまは夏が苦手らしいのですが、言われてみると冬が多いので「次は夏にもしようかな」と前向きに検討してくれるようですね。「札幌では冬にお客さんが減るのね。ちょっと悲しくなったんだけど、北海道出身の知り合いに”札幌の雪を舐めるな”と言われたの。雪が積もってライブの後、帰れなくなることがあるから、家から出ないんですって。」


そこまでの雪国ではないけれど、その気持ちはものすごく分かります。仙台でも20cmも雪降ったら、運転にもかなり支障でて単純に事故が怖いですし。雪は景色を変えてしまうので、いつもの道路でも道が分からなくなることもあるわけで。しかも夜中なんて言ったら、都会と違って暗闇ですからねえ・・・あな恐ろしや。


Kayaちゃまは、この昼イベントでは「今度は夏にツアーやりましょうね」と前向きに語っていたのですが、夜のライブの時の仙台公演”最終”宣言とは繋がらず、一体どういう活動になるのか、途方に暮れてしまったものです。ツアーは、まだまだやってくれるのかな。仙台以外で、となるとそれはそれで悲しいんですけど。

Q.他の地域では、ライブ中にKaya様の振付講座があったそうですが、振付は簡単に覚えられますか?

「すごく簡単な振りですよ~。最前列の方はKayaを見てもらって、後ろの方は周りの方の動きを見てやってね。オバサンだからこういう(昔のビジュアル系の拳を振り上げるようなジェスチャーで)のしかできない、という方はそれでもいいですし。自由に乗って下さいね。」


もっとあったとは思いますが、また思い出したら追記します。


Kaya 「Gothic Elements」ツアー '14.2.2仙台ライブ(1) - 雅・処