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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

Kaya「Addictお花見ショウ2014」

Kaya

盛り沢山でただただ楽しかったイベント

4/20夜に行われた、KayaちゃまのFCの集い。ご本人がなかなか感想をアップしてくれないなあ~と、思っていたら、新バンド関連の活動とか、なかなか忙しくて遅くなったようですね。私の方も、ほっと緊張が抜けて今に至りました。


全体的にとっても楽しいイベントでした。こういったイベントには、実に4年ぶりとなる参加でしたが、少人数の”濃い”ファンの中に入るのは、なかなかに勇気がいるわけで・・・。もちろん、遠征はLive重視でしたから、もっと近くてフラッと寄れるならもっと足を運ぶのは間違いないですが。


4年前に参加した時も、Kayaちゃまの”おもてなし”にはいたく感動したものの、個人的に嫌な経験もしたので、それが一因で4年も遠ざかっていたのは事実です。今回は、自由席だったこともあり、あまり目立たない無難な席を選んで座ったのですが、幸いにとても良いファンの方と知り合えて、想像以上に楽しく過ごせました。


いくら目的はKayaちゃま、とはいえ、やっぱり人の縁というのは大事ですね。人は選べないけど、好きな世界に余計なストレスは持ち込みたくない、というのが今の自分の想い。面倒が増えるくらいなら、ちょっとくらい寂しくてもずっと一人で構わないし。

バンド開始直前の今の想い


話が戻りますが、「お花見ショウ」は、全体的にすごく楽しめました。Kayaちゃま、赤いコルセット(「マダムローザの娼館」の衣装かな?)が目に眩しくて、黒のロングスカートと非常に’イイ女’路線全開でした。そして、ゲストの坂本ちゃんのハイテンショントークに、半分困りながらも笑いまくって実に楽しそう。


ピアノソロで歌った5曲。ファンのリクエストに応えて持ち歌からも3曲を歌いながら、実は桜をテーマにした「桜花」という、お花見の趣旨にぴったりのキメ歌があったことをど忘れしていて「アレ、歌えば良かったのね。」という天然ボケ?を発揮。THE BOOMの「からたち野道」は、すごい印象的でした。幼少期の思い出と結びついていて、Kayaちゃまの中でも思い出深い曲だとか。


笑いまくりのMCの後に歌い始めると、相変わらず憑依系シンガーぶりをあますところなく見せて涙まで・・・「やっぱ、アーティストだなあ、すごいなあ」と感心すると同時に、「一体どういう精神構造なんだろう?」と推察してしまったり。坂本ちゃんも、Kayaちゃまのプロ根性に感嘆してましたね。


その坂本ちゃん、素顔のKayaちゃまにしか会ったことがなくて、「あなた、メイクするとすごい綺麗なのね、びっくりしたわ。一緒に並びたくないわ。」で始まり、「あなた歌もすごいのね~、他の人の歌も自分の持ち歌のように歌えるなんて!」とKayaちゃまのこと、ことごとく褒めまくっていました。「日本の歌や歌謡曲なんかももっと歌うべきだわ」と力説までしてくれて。


私も同感ですね。もともとシャンソンや歌謡曲だけ集めたライブもやってくれてはいるのですが、歌手活動の合間なので、頻繁には目にできません。もう少し落ち着いたら、だんだんそっちのほうも充実してくるかもしれませんけど。


そうそう、一番聞きたかった、これからの方向性の話。Femme FataleのPVの一部が解禁になった時点で、だいぶ落ち着いて、不安要素は90%くらい無くなっていたので、Kayaちゃまの決意表明を聞く感じにシフトしていたのですが、やっぱりご本人はまだ揺れるファン心を案じてくれてるのが伺えました。


「バンドをやります、と宣言してから、Addictから『やっぱり激しい曲ばかりになるんですか?』『男装になっちゃうんですよね?』とかいろんな声があったの。
 だってKayaだよ~。
 Kayaがやるバンドだよ~。
ドレス着るわよ、しかも今までで一番長いの(笑)。もう、明菜ちゃん並みのドレスよ。」


もうこの発言で、あらゆる迷いが払拭されましたわ。将来、だんだん薄メイクになろうが、(見た目が)男に戻ろうがなんでもござい、です。たとえどんな形になろうと、Kayaちゃまに変わりはないってことです。また、バンド、ユニット、ソロの三つ巴で多忙を極めることへの心配も、今までも曖昧な区分けであれこれやってきたことをカッチリと活動を分けただけなので、大丈夫、とのこと。


アーティストというのも大変な仕事です。私みたいなワガママなファンの声にも耳を傾けつつも、見えない不安と闘って、なぎ倒しながら先へ進まなくてはいけないわけですから。Kayaちゃま、見てくれは”麗しき乙女”(笑)であっても、中身は”(おとこ)”だな、とここ最近、とみに実感しています。


楽しい夢を見せてくれた、お花見ショウ。また機会があれば、是非参加したいです。Twitterやブログで、いつも率直に考えを語ってくれているKayaちゃまですけど、やっぱり生で「今の想い」が聞けるのは嬉しいですし、一緒に歩んでいる気がして、ファンとしても応援しがいのある方だな(笑)という認識を深めておりました。