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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

2015.11.1-2 Famme Fatale 仙台インスト&ライブ

久しぶりの再会

1月の来仙以来、ずっと見に行けてなかったFemme Fataleですが、10月の新曲「POWDER」発売に合わせて、仙台に来てくれました。今年は、春に体調を著しく崩してしまったので、それからずっと”遊び少なめモード”で動いておりました。それに、バンド自体に、Kayaソロの時ほどの熱情は注ぎ込めなかったのもありまして・・・。


まあ、それはともかくとして、ひとまず備忘録程度にですが、残しておきましょう。

インストアイベント in Little Hearts


仙台では、HMVに続き、老舗の新星堂まで閉店してしまった中、ビジュアル系の専門CD店であるリトルハーツは頑張っております。今回も、イベント会場となりましたが、イベントが日曜でライブが月曜、という珍しく不規則なスケジュールだったので、「お客さん、来るのだろうか?」と心配もあったりして。


開演間近になるとそれなりに集まってくれたので、ちょっと胸を撫で下ろすという。それにしても、Kayaソロの時と客層変わったなあ、というのが第一印象。バンドになってからのファンや、メンバーのファンもいるからなのでしょうね。


Femme Fataleも1年以上活動してきて、以前より一層メンバーの打ち解け感も感じられて良かったです。1月のイベントで見た時は、(Kayaちゃま以外)、「なんなんだ、この緊張感のない(笑)お兄ちゃん達!」と唖然としたほどのマイペースぶりにたじろいだのですが、2回目ともなると、だいぶ慣れて好感度もアップ。


Kayaちゃまは、肩まで空いた黒のドレス姿。コルセットで腰をギュッとしめつけ、白パールのネックレスも白い肌によく映えてました。目元のメイクが「POWDER」仕様なのか、ちょっとタレ目で色っぽく見えて若返って見えました。TOSHI君は白ブラウスにグレーのベスト、黒のダテめがねでマヌカン風。


伊織さんは、金ボタンの飾りがある、全体に黒地のジャケット姿(ざっくりですみません)。TaNaさんは、スリットの深く入った長いロングスカートみたいなのを履いていて、そこから時折見える黒レースの細いおみ足にドキリとさせられました。長いピンクの髪を上側でまとめていて、「この方、どちらかというと女形寄りなのかな?」と今更気付いてちょっとビックリ。


よく見ると動作にも女性的な柔らかさがあって、上目遣いが色っぽい。なかなかファンを直視できない感じですし、ギタリストにしては、(素顔は)シャイな感じ*1。もう一方のギタリストである伊織さんも、相変わらずモジモジ君な感じで、人よりちょっと陰に隠れてしまいそうなタイプだし、バンドマン特有の「オレが、オレが」と自己主張が強くなくて、見ていてもだんだん緩~く(笑)なってくるんですよね。


とんでもなく美形なのに、話し出すと一挙に天然キャラは炸裂のToshi君や、「お母さん」的に庇護者目線のKayaちゃまも目に入って、和やかなムードで進みました。いつもより、時間的にもゆっくりだったのはライブがなかったせいもあるかも。


最初は、イベントのタイトルとなっていた「TaNaプレゼンツ」って何をするのかな?と謎でしたが、TaNaさんの司会で、バンドの近況とか質問コーナーする、という流れになっていきました。ネタとして考えてきたゲームということで、「横文字禁止ルール」で、一番×が多い人に罰ゲームを課すということで、メンバー皆、ドキドキしながら楽しく話してくれました。横文字って意外と普通の日本語として話してるものだから、想像以上に出るわ出るわ、で残る3人とも四苦八苦。


ひたすら緊張感なく聞いていたので、今回はあまりまともに記憶に残ってないんですが(汗)、必死に搾り出します。伊織さんの「POWDERは、シャッフル(?)として入れたかった。」という新曲の話とか。確かに今までの曲とは、かなり違った可愛らしい明るめの曲で、私も聴いた時、「おっ、珍しい。こういう曲を待っていたんだよね。」と思ったものです。(Famme Fataleは、やや重苦しくハードな曲が多いから、そこがちょっと不満だったので。)


会場に集まったファンからの質問を一読して苦笑するTaNa氏。あまりにもありきたりのものが多くて、もうちょっと捻りのある質問があったらよかったようです。確かに「好きなパンは何ですか?」「好きな米の種類は何ですか?」とか、内心「アイドルの質問会かい!」とツッコミ入れたくなるような内容で。でも、横文字禁止ルールのおかげで、結構、メンバー苦しんで回答しているサマは楽しめました。


好きなパンについては、あんパン(Kaya)、クリームパン(伊織)、メロンパン(Toshi)だそうですが、Toshi君は、「最初がメ」で「最後がン」と、注意しながら答えてましたが、どうでもいいところでスルッと横文字が出てしまい、その他も”天然ボケ”による減点多し。ちなみに、横文字を日本語で言い換えた事例を挙げますと、

バンド = 楽団
ツアー = 旅
メンバー = 仲間
アンコール = もう一回


さらりとToshi君の言った、「もう一回」の一言に、「ちょっと待って、アンコールって『もう一回』なの?!」というKayaちゃまがツッコミを入れて、もう全員爆笑の渦。Kayaちゃまの「皆さん、分かるでしょ、保護者のようで大変なのよ。」というボヤキにも笑わせていただきました。


私も初めて「最近、死ぬほど笑ったことは何ですか?」という質問を書いて、TaNaさんに読んでもらったのですが、「新潟に行ったときに、”がたにいさん”というキャラを作って、ずっと楽屋で話していたんだ。」というToshi君のやや不可思議な妄想話に、周りが煙に包まれて終わるという・・・。懲りずに、オ○ラをしたくなる時に、「お○らのぷーさん」を登場させる、という下ネタには、バンドの世界観を破壊する下品さで、KayaちゃまのNGが出てました。


全編、Toshi君のボケで展開していく感じでしたが、ご当人は全然意識していないということで、その最強キャラぶりに「よくぞ見つけた、こんなベース」と、他のバンド関係者にも言われるそうです。それでいて演奏は上手いし、とにかくイケメンでビジュアル系枠には収まってるわけですしね。おかげで、イベントがまた盛り上がりました。


ちなみに、この企画で栄えある×ゲームの餌食となったToshi君。TaNaさんからの、「本気の”たけし”モノマネ」という無茶振りをされ、本人全くやったことない、というモノマネを、肩を振りながら頑張ってやってくれました。メンバー大爆笑で無事閉幕。

翌日の激しいライブ


4組のバンド競演だった、仙台MACANA。オムニバスライブって、ほとんど聴いたことのない、ヨソのバンドに初めて触れられるというメリットはあるのですが、結構デスボイス系が多くて疲れました。やっぱりメロディがあって、歌詞が聞こえないと嫌な私は、叫びっぱなし&轟音&ヘドバンのバンドってどうしても苦手(汗)。ノリにやってくる分にはいいのかもしれないけど、大音響に疲労感が増す感じです。


そんな中でもMeteoroiDというバンドは、良かったです。ビジュアル系っぽい綺麗な旋律とか、ちゃんと歌詞が聞こえてメロディも入ってきて。一番ファンも多くて、人気があるの分かるわ、という感じ。叫び系バンドのライブを見てると、やっぱり耽美系のJupiterとか思い出されて、無性に見たくなってきました。


Femme Fataleもやや激しい曲中心でした。「POWDER」をナマで聴けて良かったな、と思いましたが、元々あまり「好き!」って曲が多くないので、すごく楽しいというわけではない。来年1月のワンマンが終了したら、しばらくライブは休止して長めのアルバム製作期間に入るそうです。「活動休止ではないからね!」とKayaちゃまが力説していたので、一安心。


あとは、八つ割れ腹筋を見せていた某バンドのボーカルさんを「美味しそう」と弄っていたりしたぐらいかな。Kayaちゃまの楽しそうな笑顔は見ていて嬉しかったですし、今回は”トボケた”イケメンお兄さん、だけではない、美形テクニシャン・Toshi君のベースにもヤケに目がいってしまい、実はちょっとファンになりつつあるかも・・・という収穫を感じたライブでした。やっぱ見るならワンマンですね~。



Femme Fatale Concept Single『POWDER』2015.10.21 ...


miyabi2013.hatenablog.com

*1:プロはだしの釣りの話には、男らしさを感じましたけど。