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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

2015紅白歌合戦

ミュージシャン フィギュアスケート 堺雅人 ビジュアル系

とうとう大晦日の夜

今年も、あと数時間で終わり。「紅白歌合戦」を流しながら、ネットサーフィンをしていました。あっという間に3時間以上経っていたんですね。X JAPANだけは、さすがに集中して見てしまいました。私がX JAPANに初めて出会って、衝撃を受けたのが1991年の紅白歌合戦初出場の時、「Silent Jealousy」を歌ったときだったんですね。


年明けから、ものすごいスピードで大ファンになってライブを行きまくり。'97年の解散まで一気に通り過ぎていきました。まさに私の青春時代だったのです、Xは。hideの死後、だいぶ経ってから、Xが復活して、ワールドツアーなんて夢のような出来事が実現していても、私の中でのX JAPANは、hideが生きていた'97年まで・・・なのです。


それでも、こうやって「紅白」で再び、思い出の地に戻ってきて演奏しているXを見ると、やっぱり懐かしさと切なさが交差するという。今、若い人に流行しているいくつものバンドやミュージシャンを聴いても、正直言って、昔Xを見たときのような衝撃は全くなく、「いいなあ」とすら感じることないのですが、Xについては五感が反応しました。


同時に、私がかつて(?)好きだった、堺雅人さんや羽生結弦君まで、リアルタイムで紅白に出演している不思議にも、ちょっと胸がうずきます(笑)。絶対、一緒になることがない違う世界の人達が、こういうTVのお祭りに揃って参加している、ってことがまた面白いですね。


男子フィギュアスケートの期待の星


300点超えで話題をかっさらった羽生君の美しいスケーティングはもちろんですが、私の今の注目は宇野昌磨君。あの圧倒的な演技力とスケート自体の面白さがたまりません。あの魅力的な出尻!も、チャームポイント。演技が終わると、普通の18歳の青年に戻ってすぐにハニカミ笑顔になるところもたまりません。


インタビューで見せる、ちょっとした受け答えも危なっかしくて可愛い。燃える闘志は、心の奥にしまって演技に集中する男らしさもグッド。高橋大輔選手をこよなく尊敬するだけあって、演技に人々の目を惹きつける魅力が内在しているところも素敵すぎる。ということでベタ惚れなのです。


絶対王者」となってしまった羽生君を見ていると、伸び盛りの一番面白い時期は、想像以上に早く過ぎてしまって、見ていてちょっと悲しくなったりします。多分、彼は将来設計もしっかりしているから、次の五輪が終わったらキッパリ競技者は辞めるでしょう。そして大輔君や真央ちゃんのように、現役に戻るかどうかで悩んだりすることもなく、「成功したプロスケーター」「優秀なコーチ」にもなることが、なんかうっすら浮かんできます。


もちろん、外国の若手スケーターの追撃も激しいので、決して安穏とはしていられないと思いますが、追われる立場というのは辛いもの。それに比べると、昌磨君の演技には伸びしろを感じて、まだまだ気楽に楽しめます。この数年、日本の男子スケート界をひっぱっていく二人の活躍を、これからも愉しんでいこうと思います。


d.hatena.ne.jp