読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

映画「怒り」3/30韓国公開

映画「怒り」 妻夫木聡 綾野剛 BL・同性愛

相変わらずセンスの良い韓国版ポスターと予告

韓国映画や韓国自体に特別な思い入れがあるわけではないのですが、韓国サイトをネットサーフィンしていると、映画に対する思いの熱さが日本人以上だな、と思うことが多々あります。”映画王国”としての拘り、が垣間見られるというだけでなく、本当に日本人以上に映画が娯楽なんだな、と実感します。ポスターや予告のセンスの良さも日本を上回ってます。


ようやく(というか今頃かよ!のツッコミ(笑))今月30日に公開が決まった『怒り』も、日本版ポスターのダサさ(いくら写真がベテラン篠山紀信さんといえ、あの無機質な切り貼りの並べ方にはがっかり)に比べて、シンプルだけどスタイリッシュに見える韓国版ポスターには感服。まあ、一歩間違えると青春映画みたいでもあるのですが(苦笑)。


更にはメイン予告編の出来映えにも唸りました。かなりスリラー仕立てに再構成されているので、これはこれで間違って見てしまう観客がいるかもしれない、という恐れはありますけどもコンパクトに実に的確にまとめている。この『怒り』という映画の見どころをよく知ってる人の編集の仕方で、感動すらありました。


しかしながら、妻夫木×綾野コンビのあの濃厚&官能ラブシーンが全て隠されていて、いやあ、まあ同性愛に厳しいお国柄なので倫理的には分かりますが、却ってなんの予備知識も無く目にしてしまう観客には・・・(-_-;)。いやあBL慣れした私でさえ、のけ反ったくらいの強烈シーンでしたからねえ、かなり激しい反応があるのではないか、と危惧してます。


今日は、李相日監督と川村元気プロデューサーも20日~22日に訪韓すると広報されておりました。ガンガン宣伝してきて欲しいものです。私は同業者である韓国の映画人や俳優さん達の意見を聞いてみたいですね~。一般映画ファンの中で男性は結構宮崎あおいちゃん広瀬すずちゃんに感情移入しているし、女性人は意外と万遍なく堪能しているかなあ。


最近は、綾野剛ファンが増えてきているみたいなので、日本とあまり変わらない楽しみ方されるかもしれませんね。


movie.daum.net
Daumの映画サイトの中の怒りコーナーです。ストーリー、キャスティング、ポスターや動画などをまとめて見られます。