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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

Versaillesアメリカツアー(パート2)を記念して?

Versailles

今日は温泉で湯船に浸りながら、「Anime USA 2008」というイベントでライブをするはずのVersaillesのことをちょこちょこ考えてました。時差があるから、無事に終わったのかどうか分からず、メンバーもさすがにブログを更新する暇ないだろうな〜と思っていたのですが、先ほどJasmine Youさんのブログを読んでギャーオ!


なんと機材トラブルに見舞われ、リハ6時間続行後、0時半からライブ開始だそうです。いきなりまさかのMidnight Liveか〜(汗)、会場のファンは待っててくれてるみたいで、こういう時って案外、異常盛り上がりするらしいので*1良いほうに転がってくれるといいなあ。。。明後日はNYライヴだし、メンバー休むヒマ無しでしょうね。


前回のA-CONというアニメイベントに招聘されたときは、ライブの後、深夜にサイン会があったとかいう話なので、日本以上に過密なスケジュールにビックリしちゃったのですが、まさか今回もそれがあるのでしょうか?渡米前にTeru君が治安のことを心配していたけれど、そもそもホテルに缶詰状態で外にすら出てないようですから、その心配は不要なのかも。


海外でツアーをするミュージシャンの現実って、案外こんなものなのかもしれませんね。やっぱ旅行でなくてお仕事ですもんね・・・。それでも会ったことのない海外の人達に熱狂的に応援される、というのは不思議かつエキサイティングな体験だから、終わってからのKamijo氏のナチュラルハイぶりが愉しみです(笑)。

【面白WEB記事 紹介】


さて、海外ツアーネタに少し絡んで、ネットサーフィンでちょこちょこ面白い記事を見つけていたので、これをアップしたいと思います。


まずは、引っ張りますね〜、改名ネタ。しかし、こちらはあの泣く子も黙る?天下のビルボードさんがネタ元です。東京発の時事ネタとして紹介されていたんですねえ。気になったのは、中盤の「the new name was eventually not chosen from popular suggestions but by the band members themselves.」のくだり、バンドマネージャによると、バンド名は一般公募10万通の提案ではなく、バンドメンバー自身によって決められた、ということらしい。


あらら、そんな気はしたけれど、やっぱりそうだったのですね。そりゃあ自分達の名前ですから、人任せにはできないさな、とか(笑)。でも、せっかくこれだけの手間ヒマかけて付けたのだから、大事にしていって欲しいです。この期に及んで言いますが、私は名前なんて別にどっちでもいいんです。中身さえしっかりしてれば。

米ビルボードサイト(2008/9/17):

Name-Change For Japanese Visual-kei Band Versailles | Billboard.biz


お次は、今回のとっておき映像です。実に30分近い映像なのですが、今春のフランスライブ映像が見られます。なかなかクリアな映像ですし(残念ながらカメラは一方向固定ですけど)、「The Love from a Dead Orchestra」「Shout & Bites」も大部分流してくれてます。一般人の撮ったラフな映像じゃないので、会場の盛り上がりが、とてもリアルに体験できます。


Kamijo君の弾けっぷりと、日本語で一緒に歌う客席に目が釘付け。もう見てて深夜にニタニタしまくりでした。それにしても、日本人のファンはあまり居なかったと思うこのライヴで日本語でこんなに合唱されたり、合間にもいちいち盛り上がられたらかなり嬉しいだろうなあ・・・。話には聞いていたけど、ちょっと信じられない光景ですね。皆、いつも以上にカッコイイわ〜(笑)。


面白いのは、メンバーインタビューです。フランス語なので質問の内容は分からないのですが、メンバーの回答を聞くと大体推察ができます。Kamijo君のお馴染みの第一声に爆笑。彼は、どこに行ってもあのキャラのまんまなのか・・・(笑)。最強ですわ。でも、通訳さんに一言一句ちゃんと訳してもらいたい、と思っているのか、丁寧にゆっくり話をしている姿は好感が持てます。


ジャスミンさんは手品のことを聞かれていたみたいで、ライブでやらなかった理由を「とても時間がかかるんです。」と言って、居合わせた全員のほんわか笑いを誘っていました。彼独特の”不思議ちゃん”キャラは、潤滑油でいいですね〜。「僕達が、ヴェルサイユに行く時は・・・」と断言していたメンバーが、カッコ良かったなあ。

ASIA-TIK.COM → フランスライブ&インタビューより:
Versailles - Le reportage à la Loco

【日本語の面白記事】


今度は日本語になりますが、Versaillesの海外での評判やら軌跡を冷静に分析していて、唸らせた記事がありました。ちゃんと翻訳の要旨まで書いているところが、素晴らしい。ビジュアル系全体のムーブメントにまで通じる内容なので現在、続編出ないかな〜と、待っております。

2008-08-31 - 桀紂屋[ketchu]


最近、ネット戦略(YouTube)が有用とか言われ出しております。Versaillesも狙ってか狙わずしてか、YouTubeでのプロモ映像がきっかけで一気に知名度が知れ渡った*2ということで、「TRENDY」誌にまで載ってましたが、お次は変貌するリスナーとアーティストの関係を興味深く扱ったシリーズ記事です。


もともとはアメリカの話なのですが、なんか妙に身につまされる内容でした。マイナーなミュージシャンが抱いた「ネットを利用して自分の音楽を世に出したい」という欲求と、新鮮な音楽を求めるファンの期待が結びついた時どうなるか・・・そして、その希望が一部叶えられた時に起こる次の出来事は?・・・ある意味、痛々しい内容で、ちょっと寒気がしました。(残念ながらリンク切れ)



ひるがえって、日本の現状はどうか、というのが以下の記事。1年前のものですが、現在でもさして変わってはいないようなので。難しい問題ですね、既得権を死守しようと動画サイトに対し及び腰、または敵視している音楽業界と「便利で何が悪い!」というネットユーザの意見のぶつかり合い。


「ネット戦略」とかそういう視点で語られやすいことも、なんとかネットを通してうまく金儲けしたい、牛耳ってやりたい、と思う企業の”上から目線”を感じてしまって不快感もあります。かといって、ミュージシャンの権利は確かにありますし。でも、規制しようが何しようが、山が動く時は人の力ではなかなか止められませんから、なるようにしかならないんでしょうね。

日本の音楽業界は、なぜネットプロモーションに及び腰なのか?─ 鍵を握るソーシャルメディアの活用 | MediaSabor メディアサボール

KAYAも、今秋アメリカライブ決定!】


そうそう、全くの余談ですが、KAYAちゃまも11月にアメリカ進出決定ですね。こちらもホテルがメイン会場のアニメイベント関連のイベントのようですが、一応ミュージシャンではメインゲストでお呼ばれのようで、なんかすごーく反応が気になっちゃいます。


何せKAYAちゃまみたいなクロスジェンダーチックなミュージシャンってかなり異質で、異教*3の地での反響など別な心配もあります。杞憂に終わるといいんですが。一方で私見ですが、彼のような人こそ一番、世界へ出て行くべきミュージシャンだと思っていたりするわけです。


しかし、どんだけあるんだ、海外のアニメイベントは?!

*1:私自身は、そんな経験はありません。

*2:そのおかげで私も彼らのファンになりました。

*3:キリスト教信者にとっては女装自体が罪、という考えもあるようですし。