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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

鳴子温泉

昨日、鳴子温泉へ行ってきました。秋の紅葉で有名な「鳴子峡」にも行ってきましたが、新緑にもまだ早く微妙なコントラストの山々。それでも散策道を歩いて、谷川のせせらぎに耳をすませてきたり、山に咲く小さな花に目をとめたり、”命の洗濯”をしてきました。天気は真夏日となり、ちょっと前での寒さが嘘のよう。道沿いには、散り始めの桜もまだまだ頑張っておりました。


温泉は、昔懐かしい硫黄の香りが漂い、お湯はやや熱かったけれど、非常に気に入りました。あの卵が腐ったような臭いは嫌いな人もいると思いますが、私は結構好きなんです。硫黄が檜風呂に張り付いてちょっとヌルヌルしていたり、お湯が白濁していたり、とても懐かしいムード。昔ながらの温泉街は、ひなびた感じがレトロでしたが、夜はあまり店が開いていなくて残念。


鳴子といえば、頭を廻すとキュッキュッと音がする「鳴子こけし」が有名です。まあ、我が家には、すでにこけしが山のようにあるため、今更買うことはしませんでしたが。そういえば小学校で”こけしの絵付け”を体験したことを思い出しました。おそらく遠足で鳴子を訪れていたのでしょう。その時、出来上がったお手製のこけしのあまりのブッサイクさに、己の芸術的素養の無さを実感し、著しくショックを受けたことも苦い思い出の一つです。


GWに行楽に出かけることが久しくなかった*1ので、賑わいにも新鮮な驚きがありました。自分が運転しての高速道路の渋滞も初体験でしたし、PAや道の駅の混雑にもビックリ。温泉旅行を思い立ったのがわずか2日前という無謀さで、ホテルの空きの無さにも目を見張りました。確か今って”不況”じゃなかったっけ?!


「最後の高速料金1000円」というのも大きかったのでしょうね、関東ナンバーに車をよく見かけました。私は結局、ETCと無縁のまま終わってしまったので、恩恵ゼロでしたけれど。本来は、この連休中、憧れの遠野や会津も想定していたのですが、GWは無理、というのが分かったので、また別の機会にチャレンジしましょっと。

*1:大抵は東京遠征で観劇&コンサートばかり