雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

劇場版「おっさんずラブ」に狂う夏

おっさんずラブの情報海に溺れてる

とうとう「劇場版おっさんずラブ」の公開が50日を切りました。その頃からか、異常に公式映画情報が溢れだしてもう大変!特に今日なんて信じられないほどの供給量です。ほかに雑誌情報やらコラボ商品やらCMやらイベントやら田中圭くん関連も・・・ブワーって速度アップ、鼻血でそうな状態(笑)です。


思えば7/9(火)の「おっさんずラブイッキ見上映会からでしたね。「平日夜にTVドラマ7話連続一気上映なんて、誰が企画したんじゃい!」って実はあまりノリ気ではなかったんですよね、ここだけの話。「あな番」もだんだん盛り上がってきて、歌うたう&反撃する翔太役の圭君に心がいってたのもありましたし。


だって去年死ぬほどリピートしてるドラマですよ。どのシーンも台詞もほとんど頭に入ってます。可愛いはるたん、切ない牧君の顔の表情も事細かに覚えてるのに、何を今更って。もっとも大きな懸念は、やはり仕事のトラブルの心配やら万全の体調でないことなどで行けなくなることでした。


長時間、映画館の椅子に座り続けることにより、腰への影響やトイレの心配などもありましたし、結構神経質に考えてしまって。さらには、ゲストの圭君と瑠東監督の舞台挨拶もナマで見られる六本木会場ならともかく、ライブビューイングということでちょっと寂しい気分になってしまってましたし。


でも実際に大画面での上映が始まると、これが面白いように作品世界に引き込まれました。なんたって大画面&大音響の威力。まさに音なんて、ドルビーサラウンドなわけで、耳なじみのOL曲がどれもこれもたいそう立派(笑)に聴こえるわけです。


そして、おっさんずラブ特有のテンポの良さと際立つキャストの個性にも目を奪われました。やっぱり何度見ても面白い、ありえないほどの傑作、と思いを新たにしたほどです。牧春のラブシーンだけじゃないんです。


圭君も好きと言っていた3話、実は私もかなり好き。蝶子さんが部長の浮気相手を探そうと春田を巻き込むところ、可愛い小悪魔はるたんも要所要所で見られますし、アゼリアでの超修羅場シーンは、私が田中圭に惚れたきっかけだったかもしれない。


泣き顔やら困り果ててフラフラになってるのに、はるたんがあまりにも男前でのけぞったラストシーン。ドラマとしての人気が加速したのも、この頃でしたしね。いろいろな思い出が交錯して大変でした。聖地巡礼で訪れたロケ地もリアルに眼前に現れて、それだけで胸アツでしたね。


結局のところ、上映会は想像以上に楽しめて、隣席のOL友もでき、更には劇場版の新鮮なニュースと予告の衝撃を堪能して、「おっさんずラブ」熱が復活した夜でした。おかえり、私のOLよ。もう、これからは劇場版の公開まで

 ワタクシ命を懸けて、金もかけて、応援することをここに誓います!!

って宣言したくなった1日でした。圭君と一緒に、リアルタイムでおっさんずラブの予告を見たり、瑠東監督に「(本来俺の横にいるのは)遣都だろう」とイジる圭くんと笑ったり、なんてわちゃわちゃ感もあって。


圭君なんだかんだいって、今年1年のメインイベントはやっぱり「おっさんずラブ」だったと思うんですよ。「あなたの番です」が当初、低視聴率と子供っぽい翔太役への風当たりででなかなか浮上しなかった時も、きっと「俺にはおっさんずラブがあるから」って内心余裕だったのではないかな。


そんな圭君がまだ完成上映も見ていないのに、「すんごい面白そうだよね」と満面の笑顔で語っていて。なんか映画の中で「演じる人」というのを超えて、同じOLファンとして、分かち合えてる気がすごくしました。共犯者的な(笑)。


そして怒涛の情報公開。まずは、本日発売だった特典付きムビチケのポストカードを大画面にドカーンと表示。のけぞるほどに衝撃でした。あまりのクオリティの高さに。なぜにこれを蔵出ししなかったのだ?!と思わず嘆くほどに。


OLファンだったら絶対欲しいタイプのオリジナルカットのポストカード。しかも3種類。あ~あ、これは見てはいけないグッズだった、と嬉しいよりもショックを覚えました。「一体全体、手に入るのか、これ?」という思いで。


更には六本木の完成披露試写会、一度きりの試写会の告知。ますます絶望感ヒシヒシ。8/13(火)という日時にも会場からため息が洩れました。なぜに平日なんだ~!もっとキャパなければ、絶対無理じゃないの!っていう。


おっさんずラブは、これほどの根強い人気がありながら、以前から東京一極集中のイベントが多くて、それは(費用とか労力とか)いろいろな意味で仕方ないとは諦めているのですが、地方民としては、無念さや疎外感も感じていました。


せっかく連続テレビドラマでバズって全国規模のファンを確保しているのに、そのパワーや熱意を生かしきれてないのです。民の規模に公式サイト(テレ朝関係者)の規模が負けてる感じ。過渡期なのかもしれませんが、国だって超えそうな時代に局地的なイベントばかりで残念、と思うことも多々あり。


一方、絶対ある!とは予想していたけれでも、実際に決まった公式フォトブックにも「ヤッタ~!」でした。ロングインタビューや写真を公式本の時よりも大きなサイズで会える、という純粋な喜びに胸が震えました。


劇場版の予告に、沢山のOL民と「え~!?」と驚き笑いながら盛り上がれたのは、すごく楽しかったです。これは映画絶対楽しいハズ、って確信を持てました。リピーターと女性ばかりになりそうな客層ではありますが、「跳んで埼玉」の大ヒットのように、思わぬ話題になるかもしれません。


大体、男性同士の恋模様を日本映画としてあり得ないほどの規模で公開するわけですからね、それだけで大事件なんです。娯楽性は飛びぬけて高いけど、純粋な愛の名場面もきっとあるはず。今度こそ春田から牧への熱いキスシーンも見せてくれ(個人的願望かつ嘆願)!!

そしてお祭りは始まったばかり

今日は朝から、特典ポストカード付きムビチケ発売に振り回されました。並ぶのキライな私が久しぶりに、本気で頑張った日。50分並んでポストカードを買えたのは得難い喜びではありましたが、それ以上に買えないOL民が多かったことがすごく胸に刺さりました。


転売ヤーの暗躍にも苛立ちは隠せません。「今、俺たち狙われてるから」と圭君が舞台で言ったセリフ。主演俳優の耳にすら入ってるわけか、と愕然としてしまいます。まあ、圭君はスマホ狂ですから、エゴサーチはしょっちゅうしてるでしょうけど。


反面、先に発表されていたので、すっかり忘れてしまっていた(御免)、「劇場版おっさんずラブ展」は明日から3か月のスパンでスタートしますね。山盛りグッズもどこまで買うのか分かりませんが、たとえ妙ちくりん(笑)なものでも、おっさんずラブ関連商品ってなんか愛おしい、ほとんどビョーキレベル(苦笑)です。


昨年、話題を呼んだ、テレビ朝日夏祭りのランチメニューも新作登場、と今日公開されました。去年はこのイベント行けなかったけど、屋上のベンチと風景はやはり見たかったですね。


他にも(コラボ1)7/15に発売が決まったはるたんの特茶シリーズ、(コラボ2)黒澤部長とブレスケアCMもあり、これからますます増える可能性があります。なぜなら、おっさんずラブは金のなる木、えげつないほど広告効果高し


ドラマ時代も特定班が見抜いてTwitterにあげた商品の売れ行きは半端なかった(はるたんマグカップ、牧服、猫メモ等)ですが、劇場版でも予告の段階で、はるたんのパンツ2種は即売り切れ続出、今日OL民に息をのませた尊い牧春ツーショットでのはるたんTシャツも注文殺到のようです。


事情を知らない各企業は、なぜに急に特定の自社商品だけが売り切れ続出になるか分からず、最初は驚愕するでしょうね。このモノが売れない、消費者が買わない時代にですよ、これって案外すんごいことです。


圭君や遣都君表紙の雑誌が重版だの、売り切れ続出だったのは、昨年のこと。最近はさすがに落ち着いてきたので、あまり目立たなくなっておりますが、「おっさんずラブ」となれば何倍にも威力が増します。もうこのパワーって、もはや神懸かりレベルなんだと思います。


誰も明確に先導しているわけではないし、宣伝広告が行き渡ってたりヤラセだったりするわけでもない。純粋な愛のパワーほど制御できないものはないのです。春田流に言えば「加速する愛ってやつ~?」ですよ。


みんな1年待ったからね、そして本当の最後・完結だということも、どこか心の奥底で感じ取ってるわけで、その分、全精力をつぎ込みますよ、このほとばしる愛情を。


いい加減な私ですら、おっさんずラブ以外は、結構辛い日々が多かったわけですよ。その捌け口、ってわけじゃないけど、やっぱりOLには喜びに満ち溢れていて欲しい。皆に元気や勇気を与えて欲しい。そしてキャストの最高の魅力を余すことなく見せつけて欲しい、です。


おっさんずラブの恐ろしすぎるパワーがまた新たな奇跡を起こすかもしれません。映画が大ヒット(というか異例ヒット)を巻き起こし、もう二度とやらないかも、と思っていた演者達を巻き込んで、テレ朝幹部の言ってる続編ではなく、私たちファンが望む本当の「第二期おっさんずラブ」へ繋がればいい。


そんな思いを胸に密かに忍ばせていて表向きは淡々と(内面はグラグラと燃え上がりながら)OL活に生きる私です。


おまけ:圭君舞台挨拶で、ポストカードの林遣都君写真を見て「遣都、顔キメすぎじゃね」って笑いながら言ってたのが印象的でした。


www.toho.co.jp


miyabi2013.hatenablog.com