雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

おっさんずラブコンサート& in the sky 展示会

今月は、久しぶりに活動をしました。活動が多くて、文字に起こす余裕がない日々。何せ、2週間以内に2回東京に行く、なんて無茶しましたからねえ(苦笑)。ちゃんと一つずつまとめたかったのですが、多分できない気がするので、一気にいきます!

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観劇日程の中にたまたま運よく含まれたので、後付けで『おっさんずラブ展 ~in the sky~』を見てきました。過去2回(1stシーズン、劇場版)も見たので3回目。今回は、テレビ朝日の社屋内1階スペースだったので、「会場代もかからずぼろ儲けじゃん」なんて思いながら、列に並びました。


でも無邪気に楽しそうに展示を見ている人達を見たら少し気持ちが和らいできました。あんなひどいラストシーンでまとめなければ、「もっともっとskyを好きになれた」と思うので、決してドラマに対して恨みがあるわけではありません。


手作りを駆使したオープニングタイトルのアクリル板とか好きだったので、「こんなにパネル小さいんだ」とおもちゃみたいでビックリしましたし、薄地の紙に描かれた春田の似顔絵も実物を見ると愛おしいし。


春田と四宮の学校訪問の時の1日スケジュールや小学生の手書き新聞の手書きとか懐かしかったです。で、てんぴちグッズを買ってしまい、ピンクまみれになって帰ってきました。アクリルキー2個選んで春田&成瀬が出た時は、震えが走るほど嬉しかったです。


3連休中だったからもあるでしょうが、小学生とか中学生の子供たちも列に並んでいて、展示物を真剣に見ている(特に男の子が!)のが面白かったです。いろいろと熱烈ファンにはケチつく部分はあったけれど、純粋に楽しんでいる視聴者も沢山いるんだろうな、て。


あの展示スペースにいると、春田や成瀬の輝く笑顔が思い浮かぶんですよね。モニターから流れる映像や写真だけでなくて、OLドラマの優しい雰囲気が漂いまくってました。

おっさんずラブコンサート

2日間開催のおっさんずラブコンサート、私は1/23の方を取ってました。チケット予約の告知をされたのがシーズン2発表前ということで、sky発表後はただでさえ大荒れでしたし、skyもラストが最悪だったためにまた大荒れと地雷まみれだったコンサート。


シーズン1とシーズン2*1の休憩時間には、退出するファンが続出するんじゃないか、という危惧もありましたが、初日の「想像以上に楽しかった!」という観客コメントを聞いてだいぶ心配も減りました。


私と同じローカルOL民のお友達と共に国際フォーラムへ行けましたので、とても不思議な楽しい半日でした。日帰りの強行軍だったので、アンコールは聴けなかったのがとても残念でしたが、何よりコンサート本編がとても素晴らしい出来映えだったので満足です。


5000人規模の会場に8割くらいのファンは集まったのではないでしょうか。(平日ということを考えれば大成功かな)開場後、客席に足を踏み入れたときから、「春」のサビフレーズを練習するリコーダー音が会場内に反響していて「ヤバッ、練習しなきゃ(汗)」となったこと、多分一番の思い出になると思います。


モニターにドラマ映像が映し出されて、挿入曲が次々に演奏されていく。さすがにS1はものすごく再生しただけあって、どのシーンもパッと思い浮かぶし、その場面もそうそう、と見慣れた感じでただただ懐かしかった。


S2が始まってからは、S1をほとんど見返してなかったのですが、改めて見るとやっぱりいろんな思いが胸に広がってきます。田中圭のファンになりましたし、聖地巡礼もして、そういうの全て含めてジーンとくるものがありました。


純粋に「おっさんずラブ」を楽しんでいた時代、恐らくファンだけでなく、出演者もスタッフも余計なプレッシャーや邪念もなく、ただ楽しく作品を作り上げていってた時代。それがちゃんと音楽にも映像にも反映されていて。。。胸アツ。


休憩時間には、「春」のリコーダー練習時間がありました。事前に自分が覚えていった指使いは全然違っていてすごく焦りましたが、まあ単純に演奏は楽しかったです。アンコールで純粋に「春」だけを聴きたかったのはありましたが。


S2の演奏は少なめではありましたが、オープニング曲が想像以上にカッコ良くて(ダダッダーンというリズムも)、初めてドラマオンエアを見たときの衝撃が蘇ってきましたし、四宮のピアノシーンのフル演奏も初めてじっくり聞けて良かったです。


S2は、脚本的にとっちらかった後半よりも前半のほうが集中力高く見れていたので、そちらのシーンはS1とは違う意味で感情が盛り上がりましたね。本当に圭くん頑張ったよね、とか思いながら。


黒澤キャプテンより、もっと成瀬主体でやって欲しかったのはありますが、いまだに公式的には、春田&黒澤で推さないと荒れる、という気持ちがあるのでしょうか。「融通効かないな~、皆が見たいのは春田と成瀬なんだよ!」と内心毒づきたくもなりました。


しかし、全体的に河野伸さんの作られた曲の素晴らしさと生演奏の迫力やら情感に溢れたコンサートで些細な不満なんてすっ飛ばされた感じでした。照明もすごいゴージャスで凝っていて、クラシカルコンサートというよりライブのようでしたね。


アンコールでは、ツアー中にも関わらず、サプライズゲストで登場したスキマスイッチがS1主題歌の「リバイバル」を歌ってくれて、初めてこの曲をナマ演奏で聴けたのも嬉しかったです。


それと同時にこれが本当に終わりの始まりなんだな、おっさんずラブのThe Endなんだな、と強く実感して寂しさやら郷愁に駆られてました。楽しかったけどいろいろとしんどかった日々でもあります。


おっさんずラブから、丸2年を活動に費やしてしまいましたが、ようやく完了です。それでもここまで楽しませてもらったのだからありがとう、には違いない。今後は新しい形でBLドラマが増えていったり、役者達の活動が発展したり、という第二段階を楽しむしかないでしょうね。


でも、いつかまた形はどうであれ、「おっさんずラブ」には再会したいものです。何せ、わちゃわちゃ楽しいからね。


miyabi2013.hatenablog.com

*1:天空不動産編と天空ピーチエアライン編のこと