雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

'07 夜の七夕飾りの下で・・・

七夕祭り


遠征疲れのため、思考能力が著しく落ちており、軽く無気力状態にも陥っています。とりあえずぼーっとしながら、七夕祭りを見てきました。言わずとしれた東北3大祭りの一つ、仙台七夕は8月6日から8日までの3日間開催されます。
ほぼ同時期に青森のねぶた&ねぷた祭り、秋田の竿燈まつり、山形の花笠祭りも開かれているのですが、これら他の夏祭りは、未見です。


そのため来年あたりは、憧れてやまぬねぶた祭りを是非見た〜い!!ともかく、仙台七夕も久しく見ていなかったですし、夜にくり出すのは初めてだったので、懐かしい反面、ちょっとお初な気分でした。並んだの中でも目を引く七夕飾りは、審査を受けて「金賞」「銀賞」「努力賞」の称号をもらったものでした。


 


綺麗な吹流しや飾りは、昔も今も変わりませんが、夜に入ってもかなりの人出でなかなかまっすぐ前に進めません。「飾りを見てるのか、人を見てるのか分からないなあ」と思う感じです。アーケード街がメイン会場なので、両脇の商店街が商魂逞しく?客寄せをしていますが、カキ氷やジュースなど食べ物も盛り沢山で食欲をそそります。


ご当地名産「仙台味噌」仕立ての甘い味噌田楽などつまみ食いしながら、トコトコ歩き続けました。端から端までゆっくり見てまわるとおよそ一時間余り、というところでしょうか。3日間のうち必ず雨が降る、というジンクスもあるため、一部ビニールでくくられてしまった飾りなんかもあります。


今朝、めざましテレビの「めざまし体操」コーナーで生中継された楽天イーグルスのマー君(田中将大選手)の仕掛け物も人気を集めていました。似ているかどうかは微妙・・・なところですが、そもそもプロ野球オンチの私には見分けがつきません(汗)。そういえば「楽天イーグル酢」なんて、ネーミングの酢があって、ちょいウケでした。


その昔、中心部の商店街に住んでいた母は、この七夕飾りを毎年家族総出で作るのが日課だったそうです。もちろん、今とは比べ物にならないほど簡素な作りだったそうですが、飾りの一つ一つから作ってる人達の歓声が聞こえてくるような気がして、静かだけれど庶民に愛されている祭りなんだなあ、とつくづく思いました。


浴衣姿の女性も沢山、ちょっと羨ましく思うこの頃です。実際は、涼しげな見た目と違って暑いと思いますが、下駄のカランコロンという響きが耳にこだまして風流を感じさせます。