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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

Kaya ヤクルトホールLIVE「薔薇王国の仮面舞踏会」

Kaya Versailles

もうちょうど1週間前となる12月27日のKayaちゃまのライブレポ。意識朦朧状態に近かったので、肝心のライブ内容も曲もほとんど覚えておりません(汗)が、とりあえず記載だけしておきましょう。新橋の裏手、ゆりかもめをくぐったところにあったヤクルトホール。


新橋はかつて職場があったところなので、結構知ってるつもりでしたが、一歩駅をくぐるとあなたの知らない世界が・・・ありました。まして汐留再開発の影響で、巨大建築物がズラリと立ち並ぶ異空間。ホールの場所を下見した後、かなりヘロヘロ状態だったので日テレ内でしばし休息。


開場後、劇場に入ってお馴染みのヤクルトを1本渡されました。さすがヤクルトホールだけに”タイアップ”してるのかしら、と思ったらさにあらず。前もってKayaちゃまが人数分購入された、とか。階段の先で、開場の列がそのまま物販の列になってしまいました。この日は、限定リミックスCDが発売されているだけあって、ファンが集中的に買うだろうなあ、と予測していたのですがあまりに列が動かないため、途中で断念。


いやあヴィジュアル系の物販ってどうしてこうも手際が悪いんだろう、って前から思っていたのですが、この日は一層思いました。購入する側もダラダラしてるから、遅さにまた拍車がかかるのですが、「この人達、本当に売る気あるのか?」と首を傾げてしまいます。制限時間の短い中でどれだけブツを売るか、で売上げが変わるじゃない!って商売人じゃないけどこっちがヤキモキしちゃいます。


ま、体調が悪いだけにそんなところで消耗していても無駄なので、座席で休んでおりました。(ライブハウスでないのが救いでした。)またヤクルトホールの構造がちょっと変わってて興味をそそりましたね。座席数は550ほどの小ぶりなのですが、サイドがなんと吹き抜け。ちょっと映画館みたいな作りで、前列はあまり段差がないのですが、10列目くらいから急斜が激しくなっててその辺りから見たら最高だろうなあ、と思いました。


しかも正面に花道有り。そこでヒラヒラ舞うKayaちゃまを想像するだけで鼻血が出そう〜でしたが、またこういうめちゃ体調悪い時に限って極上の席、っていうのが悲しい。その頃には、(声帯が炎症していて)もう全く声も出ない状態だったので、ちょっとメゲモードに。座席の上には、FC限定プレゼント付チケットというだけあって、デッカイ贈り物が乗っててそれにも驚きまくりでした。


SEとして3曲くらいが繰返し流れていましたね。最初の1曲は聞き覚えがあったので、すぐに分かりました。またもやリベラ!「カッチーニアヴェ・マリア」です。最近はいたるところでバックミュージックでかかってますが、まさかビジュアル系でも聴けるとは思わず、ニヤリとしてしまいました。

【仮面舞踏会の始まり〜】


今回のライブは、ちょっとした芝居仕立てになってました。開場時に渡されたチラシ(まるでレシピのよう)に、薔薇王国の3幕もののあらすじと人物紹介が乗っておりました。一幕ごとのタイトルが仰々しくスクリーンに映し出されます。第一幕では、いつもの黒っぽいドレス(金色にキラキラ光ってました)を纏ったKayaちゃまが「カーミラよ!」と花道からアオリます。確か鏡台とかドレスとかそれっぽい装飾品も置いてましたね。


どの曲をどこで歌ったか、がいまひとつ思い出せない(汗)。なんだか心をわしづかみにされて持ってかれちゃってたのです。とりわけ花道にくり出すと、至近距離という悩ましさだったので、Kayaちゃまの肉厚な胸部〜腹部のラインに目が入って大変でした。紛れもなく男なはずなのに、「女」として見てしまい、更にそのふくよかさに見惚れちゃう自分って一体?!な状態。


ということで、第一幕は煩悩との闘いにて終焉してしまったわけです(なんじゃそりゃ→すでにレポ放棄)。Carmilla、Epicurean、Walkure、傀儡あたりを歌ったような記憶が・・・。


第二幕は、ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」にのってのワルツシーン。隣国Versaillesから登場の真っ赤なドレス姿のHIZAKIと黒ラメロングコート姿KAMIJOの登場。一番新しい彼らの衣装だと思います。シークレットゲストだったらもっと盛り上がったかもしれないのですが、元々Kayaちゃまと一緒の姿を見慣れているファンが多いせいか、あっさりめの盛り上がりでした。


ただ、あの一件の後初めてナマの姿を見る私はなんか不思議な気分でした。幾分、二人とも顔がやつれたように見えたですし、心の底から楽しんでいるというよりは、ちょっとシャバに出てくるためのリハビリ期間みたいな感じもして。それでも、ワルツを頑張って踊っている二人と、その光景を見守る?Kayaちゃまと代わる代わる見つめておりました。

Versaillesとの競演】


ワルツシーンが終わってまた幕が締まり、休憩20分。続いて三幕目は、銀髪ロンゲの鬘を被って、ヨーロピアンな少年制服に着替えたKayaちゃまが、どう呼ぶか戸惑うファンに「僕はショコラ王子だ!」と名乗って(会場笑)開始。しょっぱなKAMIJOとHIZAKIを呼び出し*1、紹介します。KAMIJOは、「久しぶりだったな!」とか「見覚えのある顔もチラホラあるな」とか言っていたのですが、若干他所者チックなムードでやや乗り切れてないよう。


KAMIJOが花道で「お前らの薔薇のトゲを・・・」とかなんとかアオリを思い切りハズしちゃったところで、一瞬シーンとなってしまい、その後すぐにKayaちゃまが「それじゃあ、寂しすぎるわ!」とフォローを入れる一幕も(サスガ)。気を取り直して、Kayaちゃんの曲で一番ヘヴィな「ROSE Jail」を演奏していきました。ギターを嬉しそうに弾くHIZAKIが印象的でしたね。KAMIJOは、ややカスレ声気味でしたがライブモードでガンガン責めてました。


ただアンコールで盛り上げる1曲が、幕開けすぐに演奏されてしまったことに客席はやや面食らってる感じがしました。どうしてもVersaillesKayaちゃまでは曲の世界観が違い過ぎるので、いくらVersaillesが好きでも同じようには盛り上がれない。まして二人だけの参加はちょっと痛々しいものがあって、見てて辛かったかも。それでも彼らがそうやってちょっとずつでも、人前に、衣装着て演奏してくれただけで充分なX'masプレゼントではありました。後からブログで知りましたが、この日客席にはTERU君も来て、仲間の勇姿を見ていたそうです。


Kayaちゃまに主役が戻って「ショコラ♪」が始まるとそれも「次がコレですか?」とかなり面くらいまくりでした。なかなか意外性の強いライブです。振付が独特な「Rose Kingdom♪」も楽しかったです。圧巻だったのは、「Last Snow♪」ですね。スクリーンに光や雪が映し出された中で、少年姿のKayaちゃまが歌う泣かせるバラード。


あとはラストまで一気でした。アンコールは、「Glitter Arch♪」のみでちょっと寂しかったです。Kayaちゃまの話だといつものワンマンより曲数が多かった、ということですがその分、MCが本当に少なくて、どちらかというと台詞のようなものばかりなのでインパクトが薄かったのかもしれません。やっぱりKayaちゃまの爆笑MCをもっと聞きたかったなあ。。。


家について気になるプレゼントを開けてみました。なんと食器。ペアのカップとお皿で、チェリー(→せめて薔薇じゃないかい?)のような絵柄付き。確かに可愛いし、愛しのKayaちゃまの目利きだし、何かしらきっと意味があるのだろうけれど、まるで結婚式の引き出物みたい、と目が点になっちゃいました。Kayaちゃま、次はできるだけ軽量&オリジナル&一点ものでお願いしたいなー!っと。


昨年は、なんだかんだでライブ4回+イベント1回とKayaちゃまに会うことが出来て嬉しかったです。それだけ見ても飽きのこない、というか常に渇望感を持ってしまう歌手ってイイナ。


新しい夜明け

新しい夜明け


やたらと流れていた「アヴェ・マリア」。Kayaちゃまの選曲かしら?

*1:「PRINCE♪」の時の白とピンクの衣装に着替えて登場