雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

芝居の本番間近  あれこれ追い込み

私が参加している芝居の稽古が、大幅に遅れながらも大詰めを迎えてます。最近では、週3回の稽古、衣装合わせ、大道具作り、裏方作業や広報作業も入ってきて、てんてこ舞いな状態。ゆっくり映画やテレビ、ネットサーフィンする余裕もなくなってきました。(ブログもしばし更新が鈍ると思います。)


それにしてもやることが多い。驚きの新真実でした。例えば、「衣装合わせ」と言っても、出来合いの衣装を合わせるというわけではなくて*1、自分達が持ち寄った服の色の重複がないか、形は大丈夫か、登場する年代に合致しているか、アクセサリー・小物はどうなるか、などの確認で結構大変。メンバー内で貸し借りしたり、意見を出し合ったり。最終的には、ダンボール一杯分くらいの量にもなるので、持ち運びも大変です。


本番直前なのに台詞の変更や追加等もありますし、全員が集まらないので稽古できないシーンが多数あったり、とかなり不安。それでも「なんとかなるさ」という気概を持って先輩達の助言を頼りにやってます。→もっとも、一番なんとかならないのが自分だわ(汗)。ちょっとした踊りのシーンもあって、これは合わせていくと楽しい。やっぱり、昨今の芝居は”困った時には踊ってなんぼ”がいいのかも。


表と裏というのもあって、映画みたいにドロドロはないけれど、ちょっとしたぶつかり合いや意見の相違なんかも付いてまわります。人間関係はどこの世界でもホント・・・大変です。私自身も昔から大いに苦手な部分だったので、かなり落ち込んだりもしたのですが、一緒に頑張ってるメンバーからの励ましがあったりして、「捨てる神ありゃ拾う神あり」だなあ、と実感してます。


今できることを一番真剣にやってるのは、案外子供達(自分の子じゃないですけど)かもしれない。たまに飽きて騒ぎ出したり、大人のゴタゴタには我関せず、だったりとめっちゃマイペースですが、出番がくると必死で喰らいついていくあの集中力とガッツには頭が下がるし、大・小道具作りは目を輝かせて積極的に動く。いやあ、本当子供って可愛い生き物なんだなあ、と実感します。ホッペがプクプクして、肌も綺麗なのでスキンシップも楽しい(おいおい)。


何度も放り投げだしたくなったり、面倒になったり、落ち込んだりしてここまできましたが、とにかく本番まであとわずかなので気合入れてがんばります!

*1:そんな予算はありませんし。