映画『怒り』公開から半月。3回も見に行ってしまって、まだまだ病んでます(笑)。見返すほどに見逃した部分が見えてきてすごく有意義な反面、痛みについてもいろいろと気づいてしまって、飽きない衝撃が・・・。妻夫木君や綾野君役者個人への興味まで沸いてしまって、終わりが見えないぞ、と。
怒涛のネット記事リンク集
別ページにまとめていたのですが、増えすぎたのでこちらにまとめました。
【映画賞受賞関連】
www.nikkansports.com
www.hochi.co.jp
mdpr.jp
www.nikkansports.com
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161128-OHT1T50205.htmlwww.hochi.co.jp
【インタビュー系】
natalie.mu
mantan-web.jp
news.walkerplus.com
gunosy.com
news.walkerplus.com
www.cinemacafe.net
www.cinematoday.jp
www.cinematoday.jp
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妻夫木聡、“役者の人生を欲しがる”李相日監督と「映画は生きてる」を実感/2016年9月17日 - 映画 - ニュース - クランクイン!
【コラム系】
優馬(妻夫木聡)&直人(綾野剛)中心です。Real Soundのコラムは、LGBT関連での取り上げ方が非常に的を得ていて好きですね。私も同性愛系映画の目覚めが「アナザーカントリー」「モーリス」世代ですが、あの頃、今のこの状況を想像することはできなかったですもの。*1
talent-dictionary.com
realsound.jp
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realsound.jp
movie.smt.docomo.ne.jp
http://genxy-net.com/post_theme04/104116l/?utm_source=echofongenxy-net.com
filmaga.filmarks.com
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【コラム 2016年注目の俳優たち】 第19回 妻夫木聡&綾野剛 俳優がLGBTを演じることの意義 『怒り』ほか | エンタメOVO(オーヴォ)
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書籍関連は、こちらの記事の最後に追記してます。
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*1:反面、変わってない処-社会の偏見・無理解-は全然変わってないけれど。