雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

日韓合同ドラマ「輪舞曲」

現在、毎週日曜9時に放送されている竹野内豊チェ・ジウのドラマ『輪舞曲』を見ています。連続ドラマがすっかり苦手(笑)になってる私ですが、2話を見終わってそれなりに面白い、と思いました。面白い理由はなんと言ってもチェ・ジウ嬢と竹野内君の絡みのシーンです。言葉も違うこともあって、お互いぶつかり合っている男女が*1次第に心を触れ合わせていく様子が、いかにも恋愛ドラマ、という感じでどこか懐かしいのです。


チェ・ジウ嬢の代表作『冬のソナタ』『美しき日々』は見たので、”涙を(異常に)流すヒロイン”のイメージを使うか、と思ったら素に近い?気丈・勝気なヒロインで描いているようで、それもなかなかに良かったです。さすがに評判の女優さんだけあって、アップになった時などは目を外せないほどに強烈なインパクトがあります。下手に日本語を話させずに韓国語で通しているのも効果大ですし。


竹野内君については、久しぶりにじっくり演技を見て、相変わらず台詞廻しは・・・(自粛)ですが、「繊細な目の表現」には人を引き込む魅力があるなあ(むしろ憂いを帯びた眼光が強さを増しているような)と感心しました。


ドラマ自体は、重い・暗い・痛いの三拍子で見るのにかなり苦痛も覚えます。つまらなくはないのですが、ただでさえせちがない世の中なんですから、何もこんな暗いストーリーを作らなくても・・・とどうしても思ってしまい。→このドラマには限りませんが。


ありきたりのラブストーリーでは到底、韓流ドラマに勝てないから、というのもあるんでしょうが、この先明るい展開は望めるのか、と思うとあまり期待できない気もしますし(汗)。また内容が大ヒットした香港映画『インファナル・アフェア』に酷似しているのも気になりました。映画を見た人は皆思っただろうなー、などと想像もして。

*1:その割にはすぐに好感を持つのは、ドラマ期間が短い故かしら?