雅・処

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おっさんずラブ 聖地巡礼(1)

念願のロケ地巡り実行

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9月半ば、ようやく猛暑が終わり、秋雨に降られながらも「おっさんずラブ」の聖地巡礼に行ってきました。私にとって「ドラマロケ地巡り自体は、いつ以来だろう?」と思い出してみると、’90年代の「星の金貨」「ビーチボーイズ」「with LOVE」しか思い出せない。


一時は、お台場のフジテレビにも何度も通って、グッズを買ったり、独特の雰囲気に浸っていたり、ということもありましたが、その後、TVドラマ自体をほとんど見なくなっていったので本当に久しぶりの経験でした。


昔は「もしかしたら、撮影中にぶつかるかも?」という下世話な期待で回ったりしていましたが、今回は完全にドラマ終了後の訪問です。


いざ行く直前となると、(旅行でも同じですが)下調べが苦手、というか面倒くさがりの私は、前準備がなかなか捗りませんでした。それに「春田と牧、のあの現場に行ける~!」なんて心ウキウキして・・・ということもほとんどなく、若干、行くこと自体が目的になっている感じで、また私の悪い癖だわ、と。


9月の休みをだいぶ前に決めていたので、その後、「おっさんずラブ展示会」が明らかになり、チケットも買ったあたりから、ようやくちょっと期待が大きくなってきました。この展示会に現地の友人が参加してくれたことや、別の友人が豊洲巡りに付き合ってくれたり、と友達との逢瀬が入ったことで、一気に楽しみが増しました。

東京駅構内テレビ朝日ショップ

以前、東京駅を散策した時に、「テレビ局のショップなんて、こんなストリートがあるんだ~」なんて驚いたことがあったので、テレ朝ショップには絶対寄ろう、と思っていました。しかし、いざとなると巨大駅で、あちこち工事中。迷路状態なので、インフォメーションで確認。


まだオープンして間もない時間帯だったせいか、結構店内はガラガラで、おっさんずラブのグッズもいっぱい、というほどでもなく、ちょっとひるみつつも、いくつか物色。ネームプレートでは(通販でまだ到着してない)春田の2個目ゲット。政宗氏も購入。


一応他のテレビ局ショップも廻りつつ、子供向けのキャラクターグッズが多く、あまり購入したいものはありませんでした。ついでに、2020東京五輪のマスコットアクリルキーホルダーなんかを購入してしまったり、それなりに楽しんでましたけど。

原宿キャットストリート

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東京に着いてから、夕方からのOL展示会まで時間があったので、まずは、原宿キャットストリートを街歩き。仙台の朝は曇りで妙に肌寒い日でしたし、東京駅ホームに降り立った時も予想以上に涼しかったので、「汗はあまりかかないかな」と思ったのですが、原宿に着いたころは薄日が差して気温がどんどん上昇。


はるたんがポーズを決めて写真を撮った場所には、OL民(ファン)なのか、ただの観光客か判別できませんでしたが、しばらく待っていても女性二人がずっと座っていて写真撮れず残念。牧春待ちブラの場所は、特定できず、とやはり詰めの甘さが露呈。


ただ、ストリート自体が「こんな狭いところが、TV画面ではあんなに大きく見えるのか?」と撮影マジックに感心しきり。最初にTVでオンエアを見た時は、「横浜元町のショッピングストリート?」と思ったので、せめてそのくらいの広さかと思ったのですが、道幅は元町の半分くらいしかないですね。


もちろん、撮影で牧春のそばを歩いているのはエキストラでしょうが、野次馬封鎖して撮影したのか、それとも早朝の人気の少ない時を狙って撮影したのか、一体どちらだろう?と考えました。ここは、もう一度リベンジしないと。

おっさんずラブ展示会

そして、友達と合流し渋谷スペイン坂の展示会へ。この辺りは、昔よく前衛的な作品をかける映画館があったはずでしたが、周辺工事で変わってしまい、私の記憶とはだいぶ変わってました。坂を下り、建物にそった階段上に列が出来ており、30分単位で入場となるため時間になるまでおとなしく待ってました。


開場すると、入口てんくう君のぬいぐるみだけ撮影可。中はかなりの狭さ。ネットで先に訪れたOL民の「バスの中くらいの狭さ」という感想を聞いていたのですが、まさか本当だとは!入口で、キャストの名刺型シール(武川政宗)を貰い、小さな買い物カゴに限定グッズを放り込んでいきます。
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私が行った日は、展示会開催のほぼ1週間後でしたが、ちょうどグッズに欠品が多い頃で、マグネット2種類もマグカップもなく、かなり落胆しました。もともと公式サイトで限定グッズを見た時は「買いたいモノ、全然ないじゃ~ん」という感覚だったのですが、Twitterにアップされた写真を見るうちに欲しくなってくるのだからイタイものです。


しかも5000円以上購入すると天空不動産の紙袋もらえる、なんて甘言にも釣られて買ってしまった・・・汗。その前に東京駅のテレ朝ショップでも結構OLグッズ買ってましたから、5000円到達せず(涙)。この散財ぶりに何度も自分に言い訳してましたね。


さて肝心の展示。壁一面にTVドラマの馴染みの写真を引き伸ばして張られていましたし、各放送回のエピソード説明もあって、それなりに手間はかかっているんだなあ、という印象。更には、博物館を模した陳列棚の中には、春田が履いた靴や帽子、手書きのメモ、牧春の日用品、部長の手紙などドラマの小道具がいくつかありました。


結婚式前にブロックで作った、ウェルカムボードも飾っておりましたが、これも想像よりずっと小さくて驚きました。逆に春田のブーツが大きいことに驚き。こういうサイズ感はナマならではの臨場感があります。


続いて春田家のリビングでは、はるたんが身を投げ出すソファと抱き枕、テーブルの上に春田のスウェットと牧のパジャマが置いてありました。その横には大量のみかんゼリーを入れたシャープ製冷蔵庫。おっさんずラブDVD紹介の短いビデオ映像も流れてました。


そして、春田・牧・部長の細身のスーツを着たマネキン3体。さすがに匂いまでは分かりませんでしたが、予想よりずっと華奢なサイズ感でなんかヤバイものを見た、という気分に。天空不動産の春田のデスクも再現されており、椅子の背もたれには、春田のビジネスリュック*1がかかってました。


あっという間に入口に戻り、会計してもらって完了。こういっちゃなんですが、狭い場所過ぎて、自由に展示物を行き来できなくて、純粋に楽しめたかどうか、というと微妙です。前の方が雑談に夢中でなかなか進みが悪かったり、別の回の友人の話では、逆に後ろから圧をかけられて居心地が悪かったようです。


チケットがまさかの2時間完売で行けなかった&天空不動産グッズも買えないファンも多数いたでしょうから、あまりイマイチな感想を言うのはよろしくないと思いますが、帰ってきてから一番後悔したのは、もっとゆっくり自分のペースで見たかったな、ということでした。サラっと全体を見渡してから、行きつ戻りつしたかった。


(バザーで使用するような)だだっ広い無料スペースを借りて、無料または格安入場料で人を入れ、グッズは山積にしておいたほうが満足度が高くて良かったかもしれません。あのギャラリースペースは、お洒落で場所代ばかり高そうで、箔付けには良かったかもしれませんが、満足度とは必ずしも直結してませんでした。


おっさんずラブの公式運営者がファンを驚かせるイベントを内緒で進行してくれたのは感謝しかありませんが、もうちょっと事前準備でアンケート採ったり善処すれば良かったのに・・・と思わなくもありませんが、まあ人手もお金もかけられないという裏事情も分からなくもないので仕方ないかな。

キリストンカフェ(新宿)

友人と共に新宿へ移動し、キリストンカフェへ。予約時間が早かったのか、割と店内はガラガラでした。店員さんに店内写真の許可をお願いしたところ、快くOKしていただいた上に、友達とのツーショット写真も撮っていただいて感謝感激。他のドラマでも多用されていた場所ですし、ライブなんかで貸し出されたりもしている有名店なので、サスガに太っ腹です。
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ここは、ドラマで見た時も空間が広いなあ、と思いましたが、お店自体2階分をぶち抜いて作ってるので、なかなかの広さでした。てっきり地下のお店かと思ったら雑居ビルの8階でビックリ。部長がにっこり笑ってお店は入る、という入口のシーンは別撮りなんでしょうね。


夜になるにつれてお客さんも増えてきて、あまり撮影に時間を割けませんでしたが、階段やトイレ前など印象的な場所は写真撮影させてもらいました。イタリアンのお料理を美味しく味わいながら、友人とゆったり時間を過ごすひと時は楽しかったです。
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時折、お客さんの誕生日を祝う時間が何回かあり、スクリーンには、ハッピーバースデイの映像と音楽が派手に流れ、店員さんがケーキ持って入場なんてことが2回ほどありました。なんかいろいろと凝った空間でした。
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次回、豊洲編へつづく。


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*1:割と細めで使いやすそう。