雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

映画

おっさんずラブ 最終回を終わって・・・つれづれ雑感

「おっさんずラブ」ロス 絶賛リハビリ中! とうとう「おっさんずラブ」が終わってしまいました・・・。最終回は東京遠征中だったため、ホテルの小さなテレビで鑑賞。ネットニュースを追いかけましていましたが、とても追いつけないほどの勢いでしたし、終わって…

映画「娼年」 感想

地下鉄が止まった日に鑑賞 年明けからずっと忙しく、気力体力共に減退していたので、松坂桃李主演映画である「娼年」も興味はあるものの、見に行くのが億劫になっていました。 そんな折の18日、地元の地下鉄がストップしてしまうというまさかの事件が勃発。…

話題の劇場映画 連続鑑賞

本当にたまたまですが、ようやく涼しい秋にドラマ系の日本映画が続いたので、立て続けに見てきました。今まで映画館がやや家から離れているため、週末にしか行かなかったのですが、近くにシネコンが出来たこともあり、少し敷居が低くなったこともありますし…

今こそ、不完全で野心的な面白い日本映画が見たい!

アニメと漫画実写と女子高生ばかりの日本映画、一体なんだ、この体たらくは! まあ、タイトルからしてかなり喧嘩越しなのですが、去年くらいからまた邦画を楽しんできて、ちょっと盛り上がってきたのに、劇場で興味をそそられる面白い映画が全然ない、という…

ハードボイルドBLの誕生「ダブルミンツ」

先週、シネリーブル池袋(ルミネ8階)で映画「ダブルミンツ」を鑑賞してきました。池袋メトロポリタンがルミネに代わって、映画館の場所もよく分からず、朝の唯一の上映に間に合うか、ハラハラしました。ルミネはまだ開店ではなかったのですが、なんとか中央…

青春系BL映画「ひだまりが聴こえる」

設定は重いけど、爽やかな青春映画 初夏の東京遠征で、お目当ての観劇よりも楽しみにしていたのは、BL映画鑑賞でした(笑)。それも『ひだりまりが聴こえる』&『ダブルミンツ』という対照的な2本!この時期に、池袋の映画館で、同時に見られてとても満足で…

今年1番の期待の映画「武曲」 堕落しきった綾野剛の破滅的な美しさ!

ずっと待っていた作品は、間違いなく綾野剛の代表作になるでしょう 昨年の『怒り』公開時にあちこちで目にしていた綾野剛君のむさい長髪と髭面。その時から、ずっとずっと見たいと期待していた『武曲』の初日公開を地元の映画館で見てきました。今のストレー…

結構、綾野尽くしの日々

岩井俊二作「リップヴァンウィンクルの花嫁」 週末は、WOWOWで放送された「リップヴァンウィンクルの花嫁」を見て、とても岩井俊二な(笑)気分に浸っておりました。まあ、岩井さんがもてはやされた時代を知ってる、というだけで岩井ストでもなんでもなく(…

映画『御法度』の忘れられないエピソード

映画を取り巻く沢山の思い出 1999年公開の大島渚監督作『御法度』、この映画について書くにはあまりに思い出が多すぎて、なかなか触れることができないなあ・・・と思っていたのですが、先日、久しぶりに映画を見返したので、この機会に書いてみよう、と思いま…

映画「怒り」3/30韓国公開

相変わらずセンスの良い韓国版ポスターと予告 韓国映画や韓国自体に特別な思い入れがあるわけではないのですが、韓国サイトをネットサーフィンしていると、映画に対する思いの熱さが日本人以上だな、と思うことが多々あります。”映画王国”としての拘り、が垣…

映画感想「彼らが本気で編むときは、」と「ブエノスアイレス」

「彼らが本気で編むときは、」優しいファンタジーと少しの毒と 先週公開の荻上直子監督作『彼らが本気で編むときは、』を見てきました。BL系やLGBT映画を特に興味深く見ている私にとって、半年くらい前から公開を待っていた作品でした。荻上監督作は、『かも…

日本アカデミー賞最優秀助演男優賞 妻夫木聡おめでとう!

それにしても作品賞が残念無念・・・(涙) 例年、「どうでもいい」感満載だった日本アカデミー賞の発表で、こんなにドキドキしたのは初めてでした。それもこれも映画『怒り』のため。そして、妻夫木×綾野のラブラブカップル見たさゆえ。もちろん、そんなよこし…

私を驚かせた歴代美少女たち

ここ半年くらい日々の忙しさと映画俳優にはまったりしていたため、なかなかブログ更新が出来なかったのですが、ふと前からまとめてみたかった気楽な題材「清純さが魅力だったかつての”少女”たち」を書こうと思い立ちました。 美少年や雰囲気少年を得意(?)…

映画「怒り」 アジアで続々解禁

公開後とうとう一ヶ月 映画「怒り」が公開された9月17日から早一ヶ月が経ちました。だいぶ落ち着いてきましたが、まだモヤモヤっと漂っております。自分の琴線に触れた作品に出会うと、ダメダメな人間に陥る私。すっかりその世界観から抜け出れなくなってい…

映画「怒り」 まとめリンク集(妻夫木聡&綾野剛中心)

映画『怒り』公開から半月。3回も見に行ってしまって、まだまだ病んでます(笑)。見返すほどに見逃した部分が見えてきてすごく有意義な反面、痛みについてもいろいろと気づいてしまって、飽きない衝撃が・・・。妻夫木君や綾野君役者個人への興味まで沸いてし…

映画「怒り」 妻夫木聡と綾野剛の全力ラブシーンにクラクラ

役者の演技が熱すぎて疲労感に襲われるほど 半年前から宣伝でチラホラ目にしていた映画「怒り」。本日、やっと初日公開で見てきました。もともと血やグロ系が苦手で、猟奇殺人事件が題材と知っていたので、「うーん、見るかな~?」と及び腰だったのが、2週…

エンタメ・メジャー界にも侵食するBL旋風!?

あの俳優もこの俳優も、一体どうしたの? コミック界はともかく、実写映画界ではこの10年ほど静かなムーブメントとしてBL映画が人気を獲得していってます。かくゆう私も、男女の恋愛映画は、ほとんど見なくなって久しいのですが、個人的な好みの問題という…

DVD化して欲しい名画

「愛のイエントル」 主演:バーブラ・ストライザンド 宗教上の戒律のため、女性がまだ学問をすることがタブーだった時代に、男装して大学に入学する一人の女性の物語。そこで出会う、学問への喜びと友人達、そして初めての恋。大スター、バーブラ・ストライ…

映画「海難1890」と「杉原千畝」をハシゴ鑑賞

味わいの異なる歴史的映画 昨日、たまたま封切が同日に重なったため、久しぶりに新作映画2作品をハシゴしてきました。もともと前売券を買っていたのは、「海難1890」のほうで、日本とトルコの合作という珍しさや、あまり人々に知られていない感動的実話*1と…

映画パンフレットの不思議

当たり前の存在だけど謎めいてる 「世界中で唯一、映画パンフレットが普通に発売されているのがこの日本である」という事実は、結構以前から知っていました。戦後のパンフレットの復刻版なんかも作られたりしていて、相当長い歴史を持っており、今のネット全…

渋谷で起こる風変りなラブストーリー『宇田川町で待っててよ。』

女装娘のクラスメートに恋した高校生のお話 『セブンデイズ』と共に今夏期待の1作であったのが『宇田川町で待っててよ。』です。こちらも原作は人気コミックということですが、私はその道には疎いので、また映画でその世界観を楽しんだ、という感じです。 …

『セブンデイズ FRIDAY→SUNDAY』は、さらに悩ましい

早くも灼熱地獄の日本列島。今年の夏の第一のヤマ場が終りました。アイドルHey Say Jumpのコンサートに始まり、スタジオライフの芝居観劇、そしてBL映画3本連続鑑賞(笑)。これらが1週間の間に集中的にありまして、どこから書こうかかなり迷うところで…

BLでオドロキの純愛を描く 映画『セブンデイズ MONDAY→THURSDAY』

スクリーンに吸い込まれるような、ドキドキ感 急に東京行きが決まったチャンスを生かして、フラッと池袋に見に行った『セブンデイズ MONDAY→THURSDAY』。2015年度、最新ホヤホヤのBL映画です。タクミくんシリーズ以来の学園モノですが、予告の雰囲気がビミ…

韓国の国民的少女スター、ムン・グニョン

実はホラーは苦手なのだけど 恐るべき韓流熱に、何気なく私の周りもやられてる昨今。韓国の男優さんは確かに新鮮な魅力を感じますが、今のところ一番気になるのは、ムン・グニョン*1という少女女優です。 男の子ではないのが残念(?)ですが、彼女の魅力に…

意外な佳作BL映画 『夏休みのような1ヶ月』

人気ミュージカル俳優がこんな映画に出てるとは! 最近は、「面白いBL作品あまりないなあ~」と思ってちょっと物足りない日々(おいおい)を過ごしていたのですが、ちょっと前に公開されて全然知らなかった、とある小規模映画を何の気なしに見始めてみたら、…

静かで大人なBL映画最新作「どうしても触れたくない」

BL映画に新たな一ページが刻まれました 今年の初夏に東京で封切られ、全席売切れ続出だったという噂を聞いていたのが『どうしても触れたくない』。予告映像を見た限りでは、「どうだかな~?」という感じだったのですが、その評判の高さと原作漫画の人気(私…

元気をもらえて面白かった映画「僕の中のオトコの娘」

女装娘(男の娘)に目覚める青年の物語 昨年、モントリオール国際映画祭への「フォーカス・オン・ワールドシネマ部門」への正式出品というニュースを聞いてから、とても見たくて仕方がなかった映画を本日自宅で鑑賞しました。残念ながら一部地域での上映とい…

ようやく見た『富士見二丁目交響楽団 寒冷前線コンダクター』

食わず嫌いしてましたが、意外と良かった映画 (邦画の)BL映画好き、の私としては、いずれ見ようと思っていたものの、なかなか手が出せないでいたのが、『富士見二丁目交響楽団』。約1年前の映画ですね。原作自体は、だいぶ昔から知ってました。と言って…

キャスト良し、犬演技良し、なのに満足できない映画『ひまわりと子犬の7日間』

堺雅人さんの2012映画ラッシュの最後を飾る、「ひまわりと子犬の7日間」の初日公開に行ってきました。あまり期待していなかったので(失礼)、あやうく行きそびれそうになりました。春休みということで、子供を連れた家族連れで大賑わいの映画館でしたが、…

堺雅人渾身の一作『その夜の侍』 好きにはなれない、モヤモヤ感

今月5日に地元の小さな映画館でやっと見られた『その夜の侍』。昨年後半からの怒涛の堺雅人シーズン中、一番興味のあった映画でした。企画モノとして盛り上がっていた『大奥』シリーズ真っ最中でしたが、大都市圏では11月中旬に公開され、なかなか公開の決…