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雅・処

好きな俳優・映画・演劇などエンタメ一般やスポーツについて自由に語ります。

映画

結構、綾野尽くしの日々

岩井俊二作「リップヴァンウィンクルの花嫁」 週末は、WOWOWで放送された「リップヴァンウィンクルの花嫁」を見て、とても岩井俊二な(笑)気分に浸っておりました。まあ、岩井さんがもてはやされた時代を知ってる、というだけで岩井ストでもなんでもなく(…

映画感想「彼らが本気で編むときは、」と「ブエノスアイレス」

「彼らが本気で編むときは、」優しいファンタジーと少しの毒と 先週公開の荻上直子監督作『彼らが本気で編むときは、』を見てきました。BL系やLGBT映画を特に興味深く見ている私にとって、半年くらい前から公開を待っていた作品でした。荻上監督作は、『かも…

エンタメ・メジャー界にも侵食するBL旋風!?

あの俳優もこの俳優も、一体どうしたの? コミック界はともかく、実写映画界ではこの10年ほど静かなムーブメントとしてBL映画が人気を獲得していってます。かくゆう私も、男女の恋愛映画は、ほとんど見なくなって久しいのですが、個人的な好みの問題という…

映画「海難1890」と「杉原千畝」をハシゴ鑑賞

味わいの異なる歴史的映画 昨日、たまたま封切が同日に重なったため、久しぶりに新作映画2作品をハシゴしてきました。もともと前売券を買っていたのは、「海難1890」のほうで、日本とトルコの合作という珍しさや、あまり人々に知られていない感動的実話*1と…

キャスト良し、犬演技良し、なのに満足できない映画『ひまわりと子犬の7日間』

堺雅人さんの2012映画ラッシュの最後を飾る、「ひまわりと子犬の7日間」の初日公開に行ってきました。あまり期待していなかったので(失礼)、あやうく行きそびれそうになりました。春休みということで、子供を連れた家族連れで大賑わいの映画館でしたが、…

堺雅人渾身の一作『その夜の侍』 好きにはなれない、モヤモヤ感

今月5日に地元の小さな映画館でやっと見られた『その夜の侍』。昨年後半からの怒涛の堺雅人シーズン中、一番興味のあった映画でした。企画モノとして盛り上がっていた『大奥』シリーズ真っ最中でしたが、大都市圏では11月中旬に公開され、なかなか公開の決…

韓国映画『火車』&イ・ソンギュン

昨日、「WOWOWプレミア」(日本未公開作品を紹介する番組)で、放映された映画『火車』を見たのですが、これは宮部みゆきさんのミステリーが原作とのこと。主役のイ・ソンギュンという男優さんがお目当てでした。韓流ファンにならない自信はあるのです…

映画『大奥 ~永遠~』 またもや主役じゃない・・・!?

テレビドラマ『大奥〜誕生〜』に引き続き、映画『大奥〜永遠〜』を見てきました。体調の関係もあって初日には残念ながら見られませんでしたが、少し遅れたことで逆に新鮮な気分で味わえたのも確か。正直言って、見る前はいろいろと心配もあったんですが、映…

第55回アジア太平洋映画祭に出席した堺雅人 まさかのプレゼンターで登場

前から期待していたわけではないのですが、ふと思い出したのが15日夜にマカオで開催された「第55回アジア太平洋映画祭」の授賞式。『大奥』やその他多くの取材や舞台挨拶を抱えて超多忙と思われる堺雅人さんがなにやら、この映画祭に呼ばれているような情報…

映画『鍵泥棒のメソッド』 本当の主演は、香川照之さん?

9/15初日の『鍵泥棒のメソッド』を昨日ようやく地元の映画館で見てきました。6月の上海国際映画祭、先週のトロント国際映画祭での上映ニュースを読んでいたので、日本での封切が待ち遠しくてたまりませんでした。堺さん主演映画も『ツレがウツになりまして』…

残暑が続く

百貨店を廻れば、サマーシーズンも終了か、と思うようなセールが繰り広げられておりますが、ちっとも涼しくない日々に、心身共に疲労がたまります。週末になると特にグッタリ。五輪が終わり、何かに集中する力もないまま日々過ごしております。とりあえず、…

'12上海国際映画祭(2) 「鍵泥棒のメソッド」舞台挨拶

今日の10:30頃に、上海で「鍵泥棒のメソッド」の公式上映と舞台挨拶があり、堺さん、広末涼子ちゃん、内田監督が出席されていました。現地ファンが撮影した動画がアップされていたので、とりまとめて文字におこしてみました。 動画自体は、ググればいくつか…

映画『ツレがうつになりまして』 もうちょっと何か・・・

堺さんの新作映画『ツレがうつになりまして』を、封切1週間目にようやく見ることができました。珍しく前売券も購入して見る気満々だったのに、怒涛の仕事の波に押し流されて、結局はいつものごとくレイトショー。まあ、観客も少なくて落ち着いて見られるの…

『日輪の遺産』 大好きな役者が出ていても気が重い映画

封切から1週間が経ちましたが、ようやく堺雅人主演の『日輪の遺産』を見てきました。戦時中の映画だけに、観客もあまり多くなさそう、ということであまり先延ばしにすると上映が打ち切られる危険もあったので、重い腰を上げました。せっかく久しぶりの堺さ…

『告白』アカデミー賞ノミネート落選

やっぱり先週の流れ上、こちらの話からですね。第83回アカデミー賞ノミネート発表が先ほど、22:30(現地時間5:00)に行われました。WOWOW公式サイトで生中継があり、始まってものの10分ほどで外国語映画賞ノミネートもカタがついてしましました。 というか、…

堺雅人 新作続々

昨年末から、新作情報がなくてやきもきしていた堺雅人さんの2011年作品が次々に決まってます。まずは、秋公開の映画『ツレがうつになりまして』。2008年大河ドラマ『篤姫』の相手役、宮崎あおいちゃんとの再共演。ゴールデンコンビ、なんて聞くと百恵&友和…

『告白』アカデミー賞外国語映画賞ファイナル9に残る!

毎年2月に開催される一大エンターテイメント、アカデミー賞受賞式。今年私が注目しているのは、外国語映画賞部門に日本代表として選出された『告白』が、『おくりびと』受賞の記憶も新しい、この部門の最終ノミネート5作品まで残るか、というところです。…

映画『武士の家計簿』 淡々とした心地よさ

堺雅人さんの最新主演作『武士の家計簿』を初日レイトショーで見てきました。上映劇場は小さめだったのですが、レイトショーの割に意外と(失礼)観客が多かったので驚きました。大半が年輩、あるいは落ち着いた年代の女性(自分も含む)ですね。見る前から…

映画『大奥』 クールな女将軍に惚れぼれ

公開2日目ですが、楽しみにしていた『大奥』を見てきました。前評判どおり、まさにエンターテイメント時代劇で、楽しめました。難しいこと抜きで、とにかく面白いです。一望を持って(?)大奥入りする水野祐之進(二宮和也)の目線で、「大奥ワンダーラン…

堺雅人・過去の作品(2)~ラブリーで怪しくてエロい美青年時代~

堺雅人の映画デビュー当時の映像を選んでまとめ借りしました。日本映画でも久しぶりにB(C)級ものの映画を見たのですが、どんなものが飛び出すか全く分からない面白さがありました。学生時代、よくワケの分からないビデオをレンタルして、「ふーむ」と首…

堺雅人祭りの週末

久しぶりの3連休、遠方の病院に行き、大きな買い物をしてから、ふと映画でも見たいなあ、と思い立ち、近所のTUTAYAへ行きました。今回は迷うことなく、堺雅人さんの出演作を中心に品選び。1週間のレンタル代が1本100円を切ってることにも驚愕。(4本まと…

モントリオール国際映画祭最優秀主演女優賞 深津絵里、カナダで花開く

話題の新作映画『悪人』がモントリオール映画祭コンペ部門に出品されていて結構好評という感じだったので、何かしら賞をとるんじゃないかな、と期待はしていたのですが、深津絵里ちゃんが見事、最優秀主演女優賞に輝いたそうで、本当にめでたい限りです。 一…

「武士の家計簿」ほか新作映画

最近とみに愛しまくってる堺雅人さんの新作映画『武士の家計簿』も12/4に全国ロードショー決定です*1。地元でも封切決定で嬉しい限り。堺さんでなかったら、チャンバラ無しの時代劇なんて・・・とあまりそそられないタイプの映画でした。偏愛ってのはスゴイもの…

なんといっても『大奥』が楽しみ!

観劇シーズンもしばし終了し、まだまだ残暑がひどい中ですが少し息を抜いてます。秋のエンタメは、久しぶりに映画を見たい!という気持ちでおりますが、今までなんとなく書けないでいた映画の感想も交えてアップしたいと思います。 まずは10/1封切予定の『大…

『告白』鬼才・中島哲也監督の魔術と松たか子の怪演

すでに話題を巻き起こしている映画『告白』を見てきました。R−15指定、中学生の犯罪と娘を殺された女教師の復讐劇と聞くだけで、”血”の苦手な私は見る前からゲンナリとなっておりました。それでも、異例の大ヒットという宣伝文句や教室で松たか子さんが淡…

『アバター』 映像以外はありがちな作品かも

仕事帰りにストレスを発散しようと映画を見てきました。当初、「ゴールデンスランバー」を見るつもりでしたが、同じような時間帯に「アバター」もあったので、迷った挙句、「アバター」に決めました。まずは、レイトショー価格にプラス300円という特別価格に…

「ゴールデンスランバー」公開記念凱旋パレードのお知らせ

いやあ、嘘みたいなイベントがいつの間にか決まっておりました(汗)。堺雅人さん主演映画「ゴールデンスランバー」(1/30公開予定)の記念イベントで、今月20日午後に仙台市内を堺さんと竹内結子さんがオープンカーに乗って凱旋パレードする!ということで…

『モーリス』 英国産耽美映画ブームの代表作

今月最も楽しみなのが、映画『モーリス』の放送です。'87年作というから、もう20年以上前の作品になるのですね。。。英国のお綺麗な青年達3人を出演させ、E.M.フォスターの秘めた自伝的映画と話題になった、20世紀初頭の同性愛の物語。もはやDVDが手…

’09夏 山寺・上山(おくりびと)

今夏、念願叶って松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と句を読んだことで有名な山形の山寺へ行ってきました。もう20年も前から行こう行こうと思いつつ、なかなか実現しなかったのですが、ようやく。なにせこの山寺、”修験道の聖地”ということもあり、100…

「サマーウォーズ」 予想外にリアルな映画

昨日、時間つぶしのつもりで選んだ「サマーウォーズ」というアニメがどれだけ面白かったか・・・と今しがた長文書いていたのですが、誤って全消去されてちゃいました(涙)。もはや書き直す余力がないので、もう短刀直入に書くだけにします。 とにかくもう相当…

韓国映画「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店」

昨秋に韓国で封切られた映画「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店」が、いつの間にか地元で公開されたので見に行きました。当時から、日本で公開したら絶対見るぞ!と気合を入れてました。東京でのGW公開後、全国順次ロードショーを待っていたのですが、つい…

ずっと忘れずにいた幸せポップス マンマ・マリア

「そうだ、あの曲を捜してみよう!」と、ふと通勤途中に思い出したのが、学生時代の昔に聴いてずっと気になっていた曲。サビは軽快な「マンマンマー、マンママリア、マー♪」と繰り返され、いつの間にやら強烈にインプットされてしまえど、あれ以来、ちっとも…

『重力ピエロ』 家族愛に重点をおいたミステリー

今勢いにのっている伊坂幸太郎さんのミステリー小説『重力ピエロ』を原作とした映画が、地元仙台にて先行公開されたので見てきました。GWだったせいか「仙台シネマ第1作」という前宣伝のためか、レイトショーというのに、意外に人が多く驚きました。 伊坂…

息抜きに・・・

いよいよ、仕事で追い詰められモードになってきました。人より倍は時間が必要な私は、忙しくなると頭がヒートしちゃって思考回路が混乱状態となります。”アップアップ症候群”とでもいいましょうか・・・。そんな調子なので、かすかに気になっていることだけ列挙…

「おくりびと」アカデミー外国語映画賞受賞!

タイトな出張中に飛び込んできたビッグニュース!生中継を録画していたので、後からようやく見ることができましたが、受賞の瞬間の映像は、ニュース番組で見たとおり、本当にあっという間で、拍子抜けしちゃいました。でも、シンプルでもすごい快挙です。 後…

『感染列島』  凛々しすぎる檀れい様

大河ドラマ「天地人」の影響にすっかりのせられて、妻夫木聡君主演の「感染列島」を見に行きました。オカルト、戦争、動物、恋愛、時代劇系の映画はパスする私ですが、パニック映画は結構好きです。人間の本性とか愛が描かれやすいからかもしれませんね。と…

映画「誰も守ってくれない」と主題歌

2本目に見た映画が、24日公開となった『誰も守ってくれない』でした。この映画は、珍しく昨年の冬から絶対見るぞ!と気合を入れていた作品です。 きっかけは、主題歌であるリベラの「あなたがいるから♪」。ちょっと横道からの関心でしたが、他にも志田未来…

『おくりびと』 アカデミー賞外国語映画部門ノミネート作

久しぶりに見たい映画が重なって、日本映画のハシゴをしました。まずは昨年からロングランになっており、感動作として評判が高かった「おくりびと」を。いつか見よう、見ようと思いながらも、日に1度の上映というローテーションのため、機会を逃していたの…

『クライマーズ・ハイ』 美中年達のせめぎ合い

長いとも短いとも言えなくなった自分の人生の中で、いつの間にか”歴史的大事件”と言われるニュースを幾つか静観してきました。中でも、日航機墜落事故は学生だった夏の衝撃的な出来事の一つでした。 あの悲惨すぎる現場空撮の映像にかじりついていたことを、…

『L 〜Change The World〜』感想

封切後、映画館で見るつもりだった『L』を先日、試写会で一足先に見ることができました。正直、感想は微妙です。予告を見て「大丈夫かな・・・」と心配していた点が、悪いほうに当たってしまいました。原作から離れたスピンオフという自由度があるのに、結局そ…

ちっとも参考にならない・・・私的期待の作品群

正月明けで狂った体内時計が、再び3連休でまた狂う、という悪循環でなかなか本調子にはならず、頭がボーっとなっております。目下、楽しみごとは2月に控えし、3つの映画くらいでしょうか。 まあ、自慢じゃないがなかなか常人とはシュミの合わない映画ばか…

'07総括(2)

こちらは量は充実してましたが、これぞ!という目玉はあまりなかった印象です。イケメンブームを巻き起こした「花ざかりの君たちへ」と、GACKTのサムライ姿も鮮やかだった「風林火山」が印象に残りました。個人的には、海外ドラマ「LOST」第2シリーズに…

「ALWAYS 続・3丁目の夕日」初日に鑑賞

どうしても我慢できず、3日の初日に「ALWAYS 続・3丁目の夕日」を見てきました。前作をTV放映で見たのですが、あまりに好き!になってしまい、最近には珍しく何度も見返してしまうありさま。昭和の町並みの再現(CG)を映画館で見なかったことを大変後…

映画「東京タワー オカンとボクと時々、オトン」 

GW中、「東京タワー オカンとボクと時々、オトン」を見に行きました。覚悟はしていったものの、オダギリジョー君演じるボク、の母を労わる優しさ、と樹木希林さん演じるオカンの自然な演技に泣かされっぱなしで、体中の水分が放出されてしまったようで疲れ…

映画『僕は妹に恋をする』 ポスターに一目惚れ

日頃、ほとんど直感で映画を選択している私ですが、ポスターを見てこれは見たいぞ!と思ったのが松本潤主演の『僕は妹に恋をする』でした。とにかく、白地のシンプルすぎる背景に、爽やかなマツジュンの制服姿の上半身の写真がドーン・・・まるで絵に描いたよう…

'06総決算(2)

映画については、邦画が花盛り。劇場で鑑賞した「日本沈没」「フラガール」「地下鉄に乗って」「ゆれる」等いくつか話題作も見ましたが、これだ!と思えるものはそれほど多くありませんでした。泣ける作品は魅力ではありますが、それ以外に何か、が欲しいか…

映画『王の男』

12月9日の公開初日以後、1週間経ってようやく見ることができました、イ・ジュンギ君の『王の男』。予想したセンセーショナルな歴史劇、長年の禁忌を破ったキケンな試み・・・というのにはやや薄く(日本のあらゆる芸術文化作品に蔓延する倒錯美に慣れてしま…

遅すぎの上陸、イ・ジュンギ

最近、いろいろと気になる人&モノが増えてます。まだ興味本位であちこちかじってる段階なので、とりあえずそのまま列挙しちゃいましょう。まずは、もうすぐ劇場公開される映画『王の男』から。中性的な魅力で話題のイ・ジュンギ君です。いやはや待ちました…

『世にも奇妙な物語』エキストラ参加(2)

その日は、少々蒸し暑いくらいの良い天気でした。郊外のとある建物の一角に集められた50人ほどの素人エキストラ集団には、特に大掛かりな説明などはありません。 その都度、指示があった場所に移動するという程度のものでした。なんせ通行人役、ただ歩けばい…

『世にも奇妙な物語』エキストラ参加(1)

今ではネットなどで素人エキストラ募集などが結構さかんになってきてますが、当時はまだメディアでの公募が多かった、と思います。たまたまフジテレビクラブ*1会員でエキストラ登録などしてみたので幾つか「参加しませんか?」と葉書が届きました。大抵は、…